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地球発さんのコメント: 投票数順

★3シャイニング(1980/英)狂ったニコルソンの言動は、何故か笑える。[投票(2)]
★3タイタニック(1997/米)タイでダイビングに行く途中の小さな船で、金髪のバカップルが舳先でタイタニックごっこをしていた。しかし、足下を滑らせ二人とも海に落ちて周囲から喝采を浴びていた。[投票(2)]
★2戦国自衛隊(1979/日)いやあ、突っ込みがいのあるスペクタクル映画だ。とりあえず、自衛隊員にムッシュかまやつはないだろ。[投票(2)]
★4シーズンチケット(2000/英)プレミアリーグは親を質に売ってでも観に行け。特にこんな親は。[投票(2)]
★2フィフス・エレメント(1997/米=仏)出演者・スタッフも含め、みーんなリュックベッソンの夢に踊らされていたのでしょう。ゲーリーオールドマンが特に良く踊れてました。[投票(2)]
★4何がジェーンに起こったか?(1962/米)ベティ・デイビスのあの顔は特殊メイクかと思うくらい恐い。楳図かずおの「おろち」っていう漫画に似たような話があったような気がする。[投票(2)]
★3天使の涙(1995/香港)あれだけいろんな感情が飛び交っているのに全く感情移入できない。上っ面だけ描いているような感じを受けた。[投票(2)]
★4フルメタル・ジャケット(1987/米=英)何かと取り上げられる前半の訓練シーンだが、狂ってしまう程過激なものには見えない。むしろ後半部分のベトナム人少女の目が忘れられない。[投票(2)]
★4月光の囁き(1999/日)何故かスピッツの曲が良く似合う。[投票(2)]
★3エレファントマン(1980/英=米)あなたは頭巾の中身を見たいと思いましたか?[投票(2)]
★3スーパーマン II 冒険編(1981/米)アントニオ猪木対国際軍団。(分かる人には分かる)[投票(2)]
★5ユージュアル・サスペクツ(1995/米)正直言って、反則技でKOされた気分だ。でも、不思議と気分は悪くない。[投票(2)]
★4ハロウィン(1978/米)殺人鬼ものの元祖として、もっとリスペクトされてもいいと思う。暗闇の中に浮かぶ白いマスクは、静かな恐さを感じる。[投票(2)]
★4トレマーズ(1990/米)牧歌的B級ホラー。逃げまどいながらも、みんなどことなくのん気。[投票(2)]
★3モダン・タイムス(1936/米)この映画以降、チャップリンの映画にはそれまでの「笑い」「涙」に「怒り」の要素が加わってきた。[投票(2)]
★4クローネンバーグの デッドゾーン(1983/米)クリストファー・ウォーケンの、哀しいまでの優しい笑顔。これに尽きる。[投票(2)]
★5スティング(1973/米)観ている側も映画に参加させてしまう、完璧な脚本。[投票(2)]
★4荒武者キートン(1923/米)彼のアクションは、ドキュメント番組の「決定的瞬間」に近いものがある。[投票(2)]
★5青春デンデケデケデケ(1992/日)青春時代は祭りのようなものである。祭りの最中は一心不乱に何かに打ち込み、祭りが終わってしまうと、とてつもない寂しさを感じる。終盤の寂しさ、将来への不安が痛い程伝わってきた。[投票(2)]
★5ゾンビ(1978/米=伊)全編に漂う絶望感が心地よいのです。[投票(2)]