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高円寺までダッシュさんのコメント: 投票数順

★4七人の侍(1954/日)「字幕がほしい」とお嘆きの皆様、DVDなら字幕出せます。10ン年ぶりに字幕付きで見たところ、三船と百姓たちが何を言っているかやっと分かりました。[投票(1)]
★4裏窓(1954/米)ジェームス・スチュワートの古き良き正義漢っぷりと、妄想野郎っぷりが絶妙に自己矛盾。上品でいかがわしいタイトルも最高。 [投票(1)]
★4ショーガール(1995/米)ラジー賞・最低作品賞受賞作。実際、授賞式に出席する人はまずいないらしいけど、ポール・バーホーベンはちゃんと出席して大絶賛を受けたらしい。それ聞いて+★1。[投票(1)]
★4バッファロー’66(1998/米)女の前でどうしようもないぐらい泣いた経験のある男なら、是非見るべき。関係ないが、岡村靖幸も聞くべき。[投票(1)]
★4スパイ・ライク・アス(1985/米)他のジョン・ランディス映画より「間」が0.5秒ほど長め。それがこの映画の重大な個性になっている。 [review][投票(1)]
★1トップガン(1986/米)当時一緒に見に行った彼女曰く「白人のHって、こんなゆっくりなんだ〜。」 [review][投票(1)]
★3悪いことしましョ!(2000/米)エリザベス・ハーリーと友達になれるなら、悪魔に魂を売ってもいい。[投票(1)]
★4仕立て屋の恋(1989/仏)あのヤバい感じ、成田三樹夫でリメイクしてみたい。それはともかく→ [review][投票(1)]
★4クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001/日)ええい、トサカに来るぜ!(爆笑) [review][投票(1)]
★5フォーエバー・フィーバー(1998/シンガポール)カラダ中のツボを、いくつも同時に押されたような気持ちよさ。食べ物に例えるといっぱい添加物が入ってる感じ。ズルイ気もするが、面白いから許す![投票(1)]
★2ロビン・フッド キング・オブ・タイツ(1993/米=仏)「タイツの王」ってタイトルにメル・ブルックス。これはと思って借りたけど、ビデオ屋から家に帰るまでに膨らんだ僕の想像の方が面白かった。[投票(1)]
★3クレヨンしんちゃん 爆発! 温泉わくわく大決戦(1999/日)上記出演欄に家弓家正氏や丹波哲郎氏が入っていないのは、どう考えてもおかしい。そこが一番の遊び=肝なのに。[投票(1)]
★3ルパン三世 念力珍作戦(1974/日)常々見たいと思っていたルパン三世実写版。思ったより目黒祐樹のルパンはイケていた。あと、一瞬で死ぬ殺し屋・天本英世など脇役が楽しい。 [review][投票(1)]
★2ミッドナイト・エクスプレス(1978/米)ラストシーンの率直な感想。「だからどうしたの?」[投票(1)]
★5遊星からの物体X(1982/米)最も感受性の強かったあの頃・・・・ [review][投票(1)]
★3ケーブルガイ(1996/米)怖くない。純粋に「ジムの変態炸裂コメディー」。やっぱりヤツには正常な人は似合わないよ。[投票(1)]
★3ハロルド・スミスに何が起こったか?(1999/英=米)ファッションが変わる「変わり目」を目撃した気分。うんうん。 [review][投票(1)]
★5ビルとテッドの大冒険(1989/米)設定、脚本、演出、演技。何から何まで申し分ない。どう考えても、キアヌ・リーブスの最高傑作。知能指数ゼロ![投票(1)]
★3ワイルドシングス(1998/米)結局、どれがオチだったか覚えていない。というか、デニース・リチャーズの乳しか覚えていない。あれは良いものだ。[投票(1)]
★3赤ちゃん泥棒(1987/米)ちょっとだけ、映写機の回転速度を上げてくれないかな。軽妙なはずの話・カット割りなのにワンシーン、ワンシーンが微妙にじれったい。[投票(1)]