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ユリノキマリさんのコメント: 投票数順

★3コクリコ坂から(2011/日)これは一体、誰を責めたらいいんだろう。 [review][投票(2)]
★5ピカ☆☆ンチ LIFE IS HARD だから HAPPY(2004/日)前作より更におもしろかった。嵐の面々はもちろん、脇というか、多分エキストラに至るまで、みんな空気読んで総力戦でコメディーを作り上げてるなあという感じがありました。 [review][投票(2)]
★4ピカ☆ンチ LIFE IS HARD だけど HAPPY(2002/日)おもしろかった。オフビートだ何だと利いたふうなことを言うと、途端に安っぽくなりそうなので、「ははは、そろいもそろってバカだねー」で済ませておきたい。 [review][投票(2)]
★4黄色い涙(2007/日)「もし、僕らが嵐でなかったら」高度成長期編 [review][投票(2)]
★4崖の上のポニョ(2008/日)幾らでも深読みができるからこそ、第一印象を大切にしたい映画。「ちょっとおかしな、憎めないボーイ・ミーツ・ガール映画」とだけ日記には書いておきたい。(2008.8.某日福島フォーラムにて)[投票(2)]
★3昼顔(1966/仏)人妻の悶えは別にそれはそれでいいんだが、売春の意義が最後まで理解できなかった。[投票(2)]
★5ボルベール 帰郷(2006/スペイン)秘密を抱えた女たちの、凄みのある美しさに惚れ惚れした。 [review][投票(2)]
★4魔法にかけられて(2007/米)やっぱりニューヨークはミュージカルが映える。 [review][投票(2)]
★4クール・ランニング(1993/米)暑い国の熱い男たちが、寒い季節の寒い国で見せてくれた、「適正温度の善意」がたまらない映画。 [review][投票(2)]
★3突然炎のごとく(1962/仏)唯一「理解できた」やりとりは、次のとおりです→ [review][投票(2)]
★5エイプリルの七面鳥(2003/米)みんな、いい顔してるなあ。 [review][投票(2)]
★4桜桃の味(1997/イラン)初めて見たのは30歳の夏。この映画の真価を理解するには枯れ方が足りなかった。 [review][投票(2)]
★1キューティ・ブロンド ハッピーMAX(2003/米)私はただ、「楽しみたかった」だけなのに(少しだけ、前作のネタバレもあり) [review][投票(2)]
★3N.Y.式ハッピー・セラピー(2003/米)DVDのトラック23くらいまでは…… [review][投票(2)]
★5バティニョールおじさん(2002/仏)今まで見た映画(そうご大層な数でもないが)の中で、最も「ああ、戦時ってこういうものかもしれないな」と納得させられる部分の多い作品でした。 [review][投票(2)]
★5ミトン(1967/露)奇跡のような傑作。 [review][投票(2)]
★4あの子を探して(1999/中国)子供の世間知のなさを笑う人間にだけはなりたくない。 [review][投票(2)]
★4ベッカムに恋して(2002/英=独)サッカーを愛する少女(たち)と無理解な親、さらには民族問題、それらが無理なく融合して、質のいい愛すべきコメディーになってはいたけれど、ところどころでお話が滞ったようになってしまったのが残念です。[投票(2)]
★4リロ&スティッチ(2002/米)絶対「悪くない」と思うのですが……今、この時期(2003年3月現在)に見せられてしまった日本人の「不幸」 [review][投票(2)]
★5ラスト・プレゼント(2001/韓国)何が悲しいって [review][投票(2)]