ユリノキマリさんのコメント: 投票数順
コクリコ坂から(2011/日) | これは一体、誰を責めたらいいんだろう。 [review] | [投票(2)] | |
ピカ☆☆ンチ LIFE IS HARD だから HAPPY(2004/日) | 前作より更におもしろかった。嵐の面々はもちろん、脇というか、多分エキストラに至るまで、みんな空気読んで総力戦でコメディーを作り上げてるなあという感じがありました。 [review] | [投票(2)] | |
ピカ☆ンチ LIFE IS HARD だけど HAPPY(2002/日) | おもしろかった。オフビートだ何だと利いたふうなことを言うと、途端に安っぽくなりそうなので、「ははは、そろいもそろってバカだねー」で済ませておきたい。 [review] | [投票(2)] | |
黄色い涙(2007/日) | 「もし、僕らが嵐でなかったら」高度成長期編 [review] | [投票(2)] | |
崖の上のポニョ(2008/日) | 幾らでも深読みができるからこそ、第一印象を大切にしたい映画。「ちょっとおかしな、憎めないボーイ・ミーツ・ガール映画」とだけ日記には書いておきたい。(2008.8.某日福島フォーラムにて) | [投票(2)] | |
昼顔(1966/仏) | 人妻の悶えは別にそれはそれでいいんだが、売春の意義が最後まで理解できなかった。 | [投票(2)] | |
ボルベール 帰郷(2006/スペイン) | 秘密を抱えた女たちの、凄みのある美しさに惚れ惚れした。 [review] | [投票(2)] | |
魔法にかけられて(2007/米) | やっぱりニューヨークはミュージカルが映える。 [review] | [投票(2)] | |
クール・ランニング(1993/米) | 暑い国の熱い男たちが、寒い季節の寒い国で見せてくれた、「適正温度の善意」がたまらない映画。 [review] | [投票(2)] | |
突然炎のごとく(1962/仏) | 唯一「理解できた」やりとりは、次のとおりです→ [review] | [投票(2)] | |
エイプリルの七面鳥(2003/米) | みんな、いい顔してるなあ。 [review] | [投票(2)] | |
桜桃の味(1997/イラン) | 初めて見たのは30歳の夏。この映画の真価を理解するには枯れ方が足りなかった。 [review] | [投票(2)] | |
キューティ・ブロンド ハッピーMAX(2003/米) | 私はただ、「楽しみたかった」だけなのに(少しだけ、前作のネタバレもあり) [review] | [投票(2)] | |
N.Y.式ハッピー・セラピー(2003/米) | DVDのトラック23くらいまでは…… [review] | [投票(2)] | |
バティニョールおじさん(2002/仏) | 今まで見た映画(そうご大層な数でもないが)の中で、最も「ああ、戦時ってこういうものかもしれないな」と納得させられる部分の多い作品でした。 [review] | [投票(2)] | |
ミトン(1967/露) | 奇跡のような傑作。 [review] | [投票(2)] | |
あの子を探して(1999/中国) | 子供の世間知のなさを笑う人間にだけはなりたくない。 [review] | [投票(2)] | |
ベッカムに恋して(2002/英=独) | サッカーを愛する少女(たち)と無理解な親、さらには民族問題、それらが無理なく融合して、質のいい愛すべきコメディーになってはいたけれど、ところどころでお話が滞ったようになってしまったのが残念です。 | [投票(2)] | |
リロ&スティッチ(2002/米) | 絶対「悪くない」と思うのですが……今、この時期(2003年3月現在)に見せられてしまった日本人の「不幸」 [review] | [投票(2)] | |
ラスト・プレゼント(2001/韓国) | 何が悲しいって [review] | [投票(2)] |