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マルタのやさしい刺繍(2006/スイス) | 夢追う婆さんのバイタリティに+☆1。しかし、監督のベッティーナ・オーベルリさんはまだ若そうな女性なのに、随分と落ち着いた演出というか、古風なスタイルで撮られるんですなぁ。 | [投票] | |
ベティの小さな秘密(2006/仏) | 小さな女優の熱演に+☆1コ。 | [投票] | |
2012(2009/米) | ローランド・エメリッヒがいる限り人類は大丈夫だ! | [投票] | |
恋愛依存症(2006/米) | だらしないのか、しっかりしてるのか、幸せを求めて切なく悩む田舎のお姉ちゃん。全編に煮え切らなさが残るが、アシュレイ・ジャッドが可愛い。邦題、全然トンチンカンだし。 | [投票] | |
ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008/米) | 面白そうだと予告編ばっかり見て想像を膨らませていた。しかし、予告編以上のものは本編には描かれていなかった。むしろ、全編長めの予告編という印象だった。何かが足りない。 | [投票] | |
ディパーテッド(2006/米) | オリジナルを越えてないように思う。マーティン・スコセッシにしても、アジア映画の焼き直しの面白みのない仕事で、職人として撮ったという程度だったのでは。それでどうしても獲れなかったオスカーが転がり込んだのだから本人が一番驚いた事だろう。 | [投票] | |
ホワイト・オランダー(2002/米=独) | この物語りを語るには余りにも時間が足りない。しかし、撮影時のアリソン・ローマンの年齢は知らないが、その演技、メイクには時間の流れが上手く表現されていて驚いた。 | [投票] | |
ミスター・ロンリー(2007/英=仏=アイルランド=米) | 珍奇。 | [投票] | |
不都合な真実(2006/米) | このような真摯で聡明な人物よりも頭の悪い田舎のカウボーイを大統領に選ぶ国民って救いようがないな。 | [投票] | |
ノーウェイ・アップ(2005/米) | 土曜深夜一人ぼんやり視聴系。深夜の地下駐車場という舞台はそそるものがあるなw。この作品の後に、これまた低予算の地下駐車場もの「P2」という佳作が作られた訳か。間違いなくヒントにはなっただろうな。 | [投票] | |
パフューム ある人殺しの物語(2006/独=仏=スペイン) | 壮大なギャグのつもりなんだろうか? 別角度から撮るとホラー。面白がって作ってるのは分かるが、もう一つ伝わらない。主人公が余りにも特殊=変態過ぎて感情移入し辛いったらない。変態の動機、野望はわからんし、匂いもないしな映画は。ベン・ウィショウの妙ちくりんな存在感は良かった。 | [投票] | |
湖のほとりで(2007/伊) | 良い作品だと思うが、陳腐な音楽が耳障りで雰囲気ぶち壊し。残念−1。 | [投票] | |
バブルへGO!! タイムマシンはドラム式(2007/日) | 薬師丸ひろ子には無理があった…。 | [投票] | |
画家と庭師とカンパーニュ(2007/仏) | 画家の過不足のない成功、幸せぶりが鼻につく。深みのないエピソードと会話。浅い人生観。その歳になりゃもっといろいろ抱え込んでるもんでしょ普通。映像、というか映画以前に風景としては良い。 | [投票] | |
ニライカナイからの手紙(2005/日) | そりゃあ、泣くワ。 | [投票] | |
アクロス・ザ・ユニバース(2007/米) | ビートルズへの理解は深く、オールドファンには感涙ものだが、果たしてビートルズや当時の時代状況を知らない若い世代に対しては、映画として機能するのだろうか? 趣味の映像作品、または長めのPVという事でちと減点。 | [投票] | |
下宿人(2009/米) | うってつけだ! 土曜の深夜、一人でぼんやり眺めるのに…。 ホープ・デイビスは相変わらず美しい。 | [投票] | |
レイクビュー・テラス 危険な隣人(2008/米) | 超迷惑隣人サミュエル最高! | [投票] | |
チェンジリング(2008/米) | これが実話ってんだから驚くばかり。 | [投票] | |
Shopgirl 恋の商品価値(2005/米) | 製作・脚本もこなしたスティーヴ・マーティン的には意欲的な新境地のつもりだったかもしれないが、彼に期待した全ての観客は「なんじゃこりゃ…?」と思い切り引いたに違いない。 | [投票] |