丹下左膳さんのコメント: 投票数順
ジャッカルの日(1973/米) | 姿なき暗殺者と警察との対決を正攻法で描いてここまで見せるのは大した腕前。 | [投票] | |
ザ・ファミリー マフィア血の抗争(1973/米) | フライシャーのマフィアものだから期待したが、普通の出来。 | [投票] | |
ダーティハリー2(1973/米) | 第1作と比べると寂しい出来映え。 | [投票] | |
デリンジャー(1973/米) | 凄まじい銃撃戦の迫力もいいが、何といってもデリンジャーを演じるウォーレン・オーツが魅力だ。脇役陣もいい顔ぶれ。 | [投票] | |
パピヨン(1973/米=仏) | 実話だと知って観たので、ラストでは感慨無量だった。有名なテーマ音楽も長く耳に残る。少し冗漫な気がしたが。 | [投票] | |
ロング・グッドバイ(1973/米) | 原作が好きなので、これと比較して失望してしまった。作品そのものの善し悪しは判断できない。 | [投票] | |
燃えよドラゴン(1973/米=香港) | カンフーをアクション映画に取り入れ、そして成功した最初の例だと思う。 | [投票] | |
ヘルハウス(1973/英) | [ネタバレ?(Y1:N2)] 古典的な幽霊屋敷ものだが、亡霊そのものが出て来なかったのが残念。 | [投票] | |
ペーパー・ムーン(1973/米) | 公開当時こういう回顧調の映画が多かったような気がする。 | [投票] | |
映画に愛をこめて アメリカの夜(1973/仏=伊) | トリュフォー自身がなかなか良い。「市民ケーン」に対する敬意に溢れている。 | [投票] | |
ジーザス・クライスト・スーパースター(1973/米) | 滅多にないが、眠ってしまった。疲れのせいだろうか? | [投票] | |
スティング(1973/米) | ポール・ニューマンが圧倒的にカッコイイ。ジョップリンの音楽と共に思い出します。 | [投票] | |
フランケンシュタインの花嫁(1935/米) | 「フランケンシュタイン」の続編とも言うべき作品。盲目の老人とフランケンシュタインの対話など、皮肉に富む。 | [投票] | |
我が家の楽園(1938/米) | あまりに楽天的でついてゆけない部分があるが…。 | [投票] | |
地獄への道(1939/米) | ジェシーとフランクのジェームズ兄弟を扱った映画は多いが、その中の名作のひとつ。続編「地獄への逆襲」とセットで観よう。 | [投票] | |
嵐が丘(1939/米) | ヒースクリフ役のオリビエの暗い表情しか憶えていない。 | [投票] | |
オズの魔法使(1939/米) | 名曲「虹の彼方に」とブリキ男とライオンが忘れられない。案山子は記憶に無い。ごめんなさい。 | [投票] | |
風と共に去りぬ(1939/米) | 映画を観た後に小説を読んだが、小説の方が遥かに面白かったという記憶がある。 | [投票] | |
駅馬車(1939/米) | 若きジョン・ウェインがカッコいい。最後の決闘場面も今や完全な古典だ。 | [投票] | |
サーカス(1928/米) | チャップリン作品の中では地味だけど、好き。サーカスを舞台にしていると言うだけでわくわくして観たものだ。 | [投票] |