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まごさんのコメント: 投票数順

★3フェリックスとローラ(2000/仏)ありきたりの「安っぽいテレビドラマ」の結末のこそばゆいこと。あそこまでしゃべってしまったらいかんでしょ[投票]
★1不貞の季節(1999/日)いくらロマンポルノを彷彿させようが、女優不在ではお寒いばかり。大杉漣ひとりではどうにもならねぇ[投票]
★5発禁本「美人乱舞」より 責める!(1977/日)演技とは思えないまでの宮下順子の表情に悶絶[投票]
★4真夜中の虹(1988/フィンランド)ブルースだなぁ。じじじんと来て、見終わった後もしばし立ち直れない。さむうぇ〜〜〜〜[投票]
★2ウォーターボーイズ(2001/日)見せたくて見せたくてしようがないのが見え透いてます。[投票]
★4任侠外伝 玄海灘(1976/日)ヘドロまみれになって大変(^◇^;)[投票]
★3鮫肌男と桃尻女(1998/日)くどいっ! これでもか、これでもかの乗りは好きになれない[投票]
★3桜桃の味(1997/イラン)映画全体にしゃべりすぎ、作りすぎ。ジグザグ3部作から見ると新鮮味に欠ける[投票]
★4戯夢人生(1993/台湾)♪〜昼は幻、夜は夢  忘れちゃいやよ、忘れないで[投票]
★4満月の夜(1984/仏)レナート・ベルタのどこか怜悧に切り取られたようなカメラ、だからパスカル・オジェのどこか茫洋としたキャラとの相性がいいのだ。[投票]
★3KAFKA 迷宮の悪夢(1991/米)カフカのようでカフカでない。カフカを外してくれたら3倍は楽しめたのにな。嫌いじゃないけど、好きじゃない。[投票]
★1ダメージ(1992/英=仏)ジュリエット・ビノシュジェレミー・アイアンズというよか男、よか女を立ててたら売れるってか。ベタなハリウッド見せられてるようで、ルイ・マルの名前を疑う[投票]
★1ベーゼ・モア(2000/仏)暴力とドラッグとセックスを重箱につめこんでみましたというだけのコンビニ映画[投票]
★5天使が隣で眠る夜(1994/仏)原題「Regarde Les Hommes Tomber」は、直訳すると「男たちが落ちるのを見ろ」あたりになるそうです。なるほどこの訳なら納得がいく[投票]
★5フェイシズ(1968/米)ジム・ジャームッシュのルーツ、ここにあり[投票]
★3ポネット(1996/仏)あれが天性のもので、わかって演技してるのなら、気持悪すぎる。ロクなオトナにならないよ[投票]
★4ベルリン・天使の詩(1987/独=仏)ボク的には「堕天使の詩」を観たい[投票]
★3ベルエポック(1992/仏=スペイン=ポルトガル)スパニッシュに笑い飛ばしてしまって、なにがどうってもことないなぁ。ただお気楽にぼけーっと見てる分には安心してられる[投票]
★3孔雀/KUJAKU(1998/日=香港)いくら『恋する惑星』が好きで、その最大の理由が、クリストファー・ドイルのカメラであったとしても、ドイルから安全装置を取り外して暴走させたら、こうなってしまうのね(-.-;) [投票]
★5サム・サフィ(1992/日=仏)とにかく軽く軽くポップに明るく、肩張らずに見せておいてぐさっとこのセリフ「(ネタバレにつき)」・・・これだもん(^_^ゞ [review][投票]