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ワトニイさんのコメント: 投票数順

★3市民ケーン(1941/米)メリハリのきいた筋肉質(無駄がない)の作品という印象を受けた。[投票(2)]
★3ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019/米)ハリウッドらしいスケールで描かれる陳腐な人間ドラマ、その背景でタイタン(怪獣)たちが大暴れ。 [review][投票(1)]
★4風立ちぬ(2013/日)宮崎駿監督の夢が凝縮された力作。ちょっと違和感を感じる点もあるが、その弱点を補って余りある潔さと"ワクワク感"。 [review][投票(1)]
★3バブルへGO!! タイムマシンはドラム式(2007/日)バブル期の女性って当時は輝いて見えたのに、今見ると髪型もどこか野暮ったい。そんな風に、少し昔を客観的に見られる点では面白い映画。 [review][投票(1)]
★2呪怨2(2003/日)恐怖シーンのインフレが起きているのでは? しかし、何より怖かったのは・・・、 [review][投票(1)]
★3タイムリミット(2003/米)一言で感想を言うと…、 [review][投票(1)]
★3電車男(2005/日)素直に見れば、元気が出てくる電車男の恋。ただ、どうしても気になってしまうところが…。 [review][投票(1)]
★3ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還(2003/米=ニュージーランド)神は、指輪を託す者の選択を誤ったと思う。 [review][投票(1)]
★4シベリア超特急2(2000/日)「私が本当にやりたかったこと…、それは映画を撮ることではなく、エルキュール・ポワロを気取ることだったんだよ」と、ラストに山下閣下が棒読み口調で告白するかと思った。それにしてもいつも逆恨みされる山下閣下って、よほど人望がないのね。 [review][投票(1)]
★39か月(1995/米)"軽妙"と"浅い"は,似て非なるもの。ヒュー・グラントは前者だが,クリス・コロンバス監督は明らかに後者だと思う。 [review][投票(1)]
★3リング0・バースデイ(2000/日)一番怖いのは…、 [review][投票(1)]
★3オペレッタ狸御殿(2004/日)単純明快なオペレッタでは、さすがの清順節も存分に活かせなかった感あり。若い主人公2人の印象が薄い分、推定100歳のびるぜん婆々(由紀さおり)の独壇場! [review][投票(1)]
★1名探偵コナン 銀翼の奇術師(2004/日)あまりにもひどい出来。これじゃどう見ても,テレビ1話分の事件をむりやり2時間に引き延ばして映画に仕立てただけの,出来損ないのパニック映画だ。 [review][投票(1)]
★2マスク(1994/米)サービス精神満点のジム・キャリーより,美しいキャメロン・ディアスより存在感のある犬。でも,笑いのツボがちょっと違うような…。 [review][投票(1)]
★2みんな元気(1990/仏=伊)いい話ではある。しかし,この作品を『ニュー・シネマ・パラダイス』の次に発表してしまったという失敗と,日本にはすでに同じテーマの傑作『東京物語』があったという不運が,この作品の評価を必要以上に低くしているかもしれない。 [review][投票(1)]
★3ナインスゲート(1999/米=仏=スペイン)偉大なる尻切れトンボ。放映終了時刻が迫っているのに謎が一向に解けそうにないので,観ているこっちの方が焦った。 [review][投票(1)]
★2札幌オリンピック(1972/日)ここには,スポーツの緊迫感も勝負の厳しさもないし,人間ドラマもない。 [review][投票(1)]
★4グラディエーター(2000/米)迫力ある大作。ただ,うがった見方だけど,この作品を観て一番強く感じたのは”人間の愚かさと弱さ”ということだった。 [review][投票(1)]
★5007/ドクター・ノオ(1962/英)ダンディなボンド,セクシーな美女,狂気の科学者,敵の秘密基地,一難去ってまた一難…。これぞ,007シリーズの原点! [review][投票(1)]
★3ボーン・アイデンティティ(2002/米)マット・デイモンの新たな魅力はわからないでもないけど,余裕と色気を失ったジェームズ・ボンドみたい。ただし,実力はボーンの方が上。 [review][投票(1)]