くっきんさんのコメント: 投票数順
| 七年目の浮気(1955/米) | 七年目には８割以上の男性が浮気をする。七年目のカミユ。ぷぷ、なんで微妙に言い換えるの？ | [投票] | |
| ビッグ・ダディ(1999/米) | こんなにイージーでいいのかってところが無性にうらやましい。 | [投票] | |
| 情婦(1957/米) | すごく面白かった。ミステリーが嫌いな人以外なら絶対に楽しめる。 | [投票] | |
| ブルー・イン・ザ・フェイス(1995/日＝米) | 最後の１本に記念写真とか、映画を見ての煙草の吸い方談議なんて、共感しっぱなし。派手ではないけど豊かな人生って感じ。一緒に住みたくなる。 | [投票] | |
| ドン・ファン(1970/チェコスロバキア) | 娘のリアクションがまぬけで笑える。 | [投票] | |
| アッシャー家の崩壊(1981/チェコスロバキア) | ちょうどいいドキドキ感。話と不思議な映像がいい感じ。 | [投票] | |
| コストニツェ(1970/チェコスロバキア) | ガイドのおばさんがうれしそう。 | [投票] | |
| 棺の家(1966/チェコスロバキア) | ポコポコかわいい殺し合い。まぬけで笑える。 | [投票] | |
| ニューヨーク東８番街の奇跡(1987/米) | あの最悪環境にもめげなかったからこその奇跡。地上げハンパないっすね。 | [投票] | |
| 麗しのサブリナ(1954/米) | みんなが見事に魅力的。セットもおしゃれで流石です。 | [投票] | |
| ノーマ・ジーンとマリリン(1996/米) | パッケージは楽しそうだったのに暗いな、この映画。マリリンってこういう人だったの？ [review] | [投票] | |
| ローマの休日(1953/米) | オードリーの美しさは別格。それに感動。 | [投票] | |
| 天国までの百マイル(2000/日) | キャスティングがよかったね。原作のとおり泣けます。 | [投票] | |
| 誘惑のアフロディーテ(1995/米) | 当人達の事だけを考えればよかっただろうが、子供のことがちらちら頭をよぎったのが失敗。 | [投票] | |
| 恋は負けない(2000/米) | こういういい人悪い人のはっきりした話は安心できていいです。キャバレーやってたとことか、なんかうれしかった。 | [投票] | |
| シー・オブ・ラブ(1989/米) | 相手に惹かれる気持ちと感じる不安で、お疲れ気味のパチーノ。お酒の飲み方に年季を感じます。 | [投票] | |
| スピード２(1997/米) | 主役と船長代理が同じ顔。 | [投票] | |
| トレインスポッティング(1996/英) | すばらしい。ボンディキディキディキ、ボンディキボン。 | [投票] | |
| アパートの鍵貸します(1960/米) | 隣人とのふれあいになぜか大泣き。さみしくもあったけーなー、まったくよー。 | [投票] | |
| ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001/米) | 音楽に圧倒されて鳥肌が立ちすぎた。映画館で静かに見るより、ライブで盛り上がりたい。 | [投票] |