あまでうすさんのコメント: 投票数順
ゴースト&ダークネス(1996/米) | 設定だけ聞くとワクワクしちゃうんですが...つまりませんなぁ(嘆息)。 | [投票] | |
エンゼル・ハート(1987/米) | 原作本の邦題は『堕ちる天使』。なるほどね。ゆっくりと、しかし確実に堕ちて 行きます。 | [投票] | |
ロスト・ソウルズ(2000/米) | ラストは個人的に気に入ってます(変ですか、ぼく?)が、ストーリーの薄っぺらさ はゴミ箱行きレベル。オカルトものは、はったりでもいいから奥行きが欲しい。 | [投票] | |
サスペリアPART2(1975/伊) | あの童謡といい、映像の陰影といい、何ともやりきれない不気味さを味わせてくれる。 でも、軽妙なBGMのお陰でちっとも怖くないよー(笑) 私にはあの選曲は理解不能。 | [投票] | |
ザ・ダイバー(2000/米) | 訓練学校を卒業したとこで、「めでたしめでたし」とひとりで映画が終わった気分になってた 自分にちょっと反省。人生にゴールはなく、終わりもない。さぁ、どうした、 コック! しっかり歩き続けて見せろ!! | [投票] | |
ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997/独) | ドイツ映画っちゃぁ、『ノスフェラトゥ』と『Uボート』と 『ベルリン・天使の詩』しか知らない私には、なかなかの衝撃だったりして。 | [投票] | |
ソルジャー(1998/米) | (この映画がキライなひと向けのコメント)「あーあー、くだらないモン見ちゃったなーってカンジ?」 (この映画が割と好きなひと向けのコメント)「ネタと主役はイイのに...実に惜しいなぁ。」 | [投票] | |
耳に残るは君の歌声(2000/英=仏) | こんなに時代描写も心情描写もできてない歴史物は初めて見た。素晴らしい 音楽と歌を抜いたら、中身スカスカなふにゃふにゃのぷーになっちまう だろう。「少女漫画みたい」って声もあるけど、そりゃ少女漫画に失礼っしょ。 [review] | [投票] | |
ジュラシック・パークIII(2001/米) | シリーズ物を語るうえで、1作目を引き合いに出すのは反則だってのはよくわかってんだけど さー、1にあったセンス・オブ・ワンダーがさー、なくなっちゃったらおしまい だと思うんだよねー。 | [投票] | |
アンジェラの灰(1999/米=アイルランド) | 街を描くことは、人を描くこと。歴史を描くことは、人生を描くこと。 [review] | [投票] | |
トゥームレイダー(2001/米) | 知人いわく「後半は"風雲たけし城"?」 ううむ、確かに。 | [投票] | |
ワイルド・ワイルド・ウエスト(1999/米) | たまらなくチャーミーなラブレス博士(なんてったってケネス・ブラナーですよ、アンタ) に比べて、ウエスト捜査官の野暮ったさったら...あ、いえ、決して人種差別 などではなく...... | [投票] | |
菊次郎の夏(1999/日) | 北野たけしは卑怯だよ。魅力ある人たちをありのままに撮ったら、これはもう 好きになるしかないもの。 | [投票] | |
ブレイド(1998/米) | ゴシックホラーファンの私にとっては地獄に送りたいタイプのバカ映画ですが、ウェブリー・スナイプスのチャンバラには、素直にしびれたです。 | [投票] | |
クローネンバーグの デッドゾーン(1983/米) | TVドラマシリーズ『ミレニアム』を連想させるテーマ&キャラクター。 襟を立てた黒いコートにステッキといういでたちの主人公は、彼が愛した エドガー・アラン・ポーの詩の登場人物のように、孤独で不吉な影に 包まれている。 | [投票] | |
アサインメント(1997/米) | ”秀作”という評価がぴったりくる。派手さやインパクトに頼らない、骨太のエンターテイメント。最近ではもう失われてしまった良さを味わえる。 | [投票] | |
ボルケーノ(1997/米) | 暑い...もとい、熱い映画です。 [review] | [投票] | |
ヴァージン・スーサイズ(1999/米) | ふわふわした危うさは格別。意外な才能を発揮されて、正直驚いている。あと、ジャイアント臼田さんのコメントについてひとこと⇒ [review] | [投票] | |
続・猿の惑星(1970/米) | うわぁ。ミサイルから煙がっ!(笑) サイコーの笑いどころでした。 | [投票] | |
オー・ブラザー!(2000/米) | 神話っぽいというかメルヘンチックというか、主役3人があまりに飄々ししすぎて、変に 神々しい。 | [投票] |