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あまでうすさんのコメント: 投票数順

★3ゴースト&ダークネス(1996/米)設定だけ聞くとワクワクしちゃうんですが...つまりませんなぁ(嘆息)。[投票]
★4エンゼル・ハート(1987/米)原作本の邦題は『堕ちる天使』。なるほどね。ゆっくりと、しかし確実に堕ちて 行きます。[投票]
★2ロスト・ソウルズ(2000/米)ラストは個人的に気に入ってます(変ですか、ぼく?)が、ストーリーの薄っぺらさ はゴミ箱行きレベル。オカルトものは、はったりでもいいから奥行きが欲しい。[投票]
★4サスペリアPART2(1975/伊)あの童謡といい、映像の陰影といい、何ともやりきれない不気味さを味わせてくれる。 でも、軽妙なBGMのお陰でちっとも怖くないよー(笑) 私にはあの選曲は理解不能。[投票]
★3ザ・ダイバー(2000/米)訓練学校を卒業したとこで、「めでたしめでたし」とひとりで映画が終わった気分になってた 自分にちょっと反省。人生にゴールはなく、終わりもない。さぁ、どうした、 コック! しっかり歩き続けて見せろ!![投票]
★4ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997/独)ドイツ映画っちゃぁ、『ノスフェラトゥ』と『Uボート』と 『ベルリン・天使の詩』しか知らない私には、なかなかの衝撃だったりして。[投票]
★1ソルジャー(1998/米)(この映画がキライなひと向けのコメント)「あーあー、くだらないモン見ちゃったなーってカンジ?」 (この映画が割と好きなひと向けのコメント)「ネタと主役はイイのに...実に惜しいなぁ。」 [投票]
★2耳に残るは君の歌声(2000/英=仏)こんなに時代描写も心情描写もできてない歴史物は初めて見た。素晴らしい 音楽と歌を抜いたら、中身スカスカなふにゃふにゃのぷーになっちまう だろう。「少女漫画みたい」って声もあるけど、そりゃ少女漫画に失礼っしょ。 [review][投票]
★3ジュラシック・パークIII(2001/米)シリーズ物を語るうえで、1作目を引き合いに出すのは反則だってのはよくわかってんだけど さー、1にあったセンス・オブ・ワンダーがさー、なくなっちゃったらおしまい だと思うんだよねー。[投票]
★4アンジェラの灰(1999/米=アイルランド)街を描くことは、人を描くこと。歴史を描くことは、人生を描くこと。 [review][投票]
★3トゥームレイダー(2001/米)知人いわく「後半は"風雲たけし城"?」 ううむ、確かに。[投票]
★4ワイルド・ワイルド・ウエスト(1999/米)たまらなくチャーミーなラブレス博士(なんてったってケネス・ブラナーですよ、アンタ) に比べて、ウエスト捜査官の野暮ったさったら...あ、いえ、決して人種差別 などではなく......[投票]
★5菊次郎の夏(1999/日)北野たけしは卑怯だよ。魅力ある人たちをありのままに撮ったら、これはもう 好きになるしかないもの。[投票]
★3ブレイド(1998/米)ゴシックホラーファンの私にとっては地獄に送りたいタイプのバカ映画ですが、ウェブリー・スナイプスのチャンバラには、素直にしびれたです。[投票]
★4クローネンバーグの デッドゾーン(1983/米)TVドラマシリーズ『ミレニアム』を連想させるテーマ&キャラクター。 襟を立てた黒いコートにステッキといういでたちの主人公は、彼が愛した エドガー・アラン・ポーの詩の登場人物のように、孤独で不吉な影に 包まれている。 [投票]
★4アサインメント(1997/米)”秀作”という評価がぴったりくる。派手さやインパクトに頼らない、骨太のエンターテイメント。最近ではもう失われてしまった良さを味わえる。[投票]
★4ボルケーノ(1997/米)暑い...もとい、熱い映画です。 [review][投票]
★4ヴァージン・スーサイズ(1999/米)ふわふわした危うさは格別。意外な才能を発揮されて、正直驚いている。あと、ジャイアント臼田さんのコメントについてひとこと⇒ [review][投票]
★2続・猿の惑星(1970/米)うわぁ。ミサイルから煙がっ!(笑) サイコーの笑いどころでした。[投票]
★4オー・ブラザー!(2000/米)神話っぽいというかメルヘンチックというか、主役3人があまりに飄々ししすぎて、変に 神々しい。[投票]