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パスタさんのコメント: 投票数順

★5ペルセポリス(2007/仏=米)おばあちゃん語録が欲しい [review][投票(2)]
★4それでも生きる子供たちへ(2005/伊=仏)過剰な演出もなく淡々と子供の様子が描かれていた。国により当面する問題に違いはあれど、子供たちは必死で生きている。大人の勝手な尺度で子供の幸せを推し量るの間違いだと気付いた。[投票(2)]
★5実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(2007/日)採点するに及びないと思いつつ、私の中で『シンドラーのリスト』と同等に位置づけられたので、5点をつけました。 [review][投票(1)]
★4ヒトラーの贋札(2007/オーストリア=独)最初から最後までスリリングで、上映時間以上の中身の濃さだった。また、収容所の息苦しさを実感するかのような演出だったと思う。 [review][投票(1)]
★2やわらかい手(2007/ベルギー=ルクセンブルク=英=独=仏)マリアンヌ・フェイスフルがとても可愛らしかった。 [review][投票(1)]
★4死ぬまでにしたい10のこと(2003/カナダ=スペイン)自分だったら・・・。身近な人だったら・・・。 [review][投票(1)]
★2オーロラ(2006/仏)全くのおとぎ話。踊りのシーンは見応えありです。バレエに興味のある方には→3点、一般の方には→2点[投票(1)]
★3カサブランカ(1942/米)誰もが知ってるくさいセリフが出てくる。くさいセリフだが、あのシーンでハンフリー・ボガート が言うと妙に合っていてはまっている。納得できた。[投票(1)]
★4モンスター(2003/米=独)凶悪犯にも人生があり、犯罪に至った理由がある―そういう事実を思い知らされました。[投票(1)]
★3ヒトラー 最期の12日間(2004/独=伊=オーストリア)リアリティーはあったが、物語が坦々と進んでインパクトに欠けたように思う。[投票(1)]
★2千と千尋の神隠し(2001/日)納得できない。 [review][投票(1)]
★5風と共に去りぬ(1939/米)スカーレットは私の憧れ。そしてメラニーのように賢く美しく生きたいと思う。[投票(1)]
★4八日目の蝉(2011/日)親子の情、母性愛というものを自分にもあったと認識させられた[投票]
★2アリス・イン・ワンダーランド(2010/米)つまらないが、映像はきれい[投票]
★4BOX 袴田事件 命とは(2010/日)死刑を下すことの重さを、感じなければならない。[投票]
★4かもめ食堂(2005/日)おいしそうな食べ物と、サチエの人柄 を味わう映画[投票]
★4椿山課長の七日間(2006/日)泣く映画ではなく、笑う為の映画です [review][投票]
★5シンドラーのリスト(1993/米)ナチスによるユダヤ迫害がどんなものだったのか知る事ができた映画。2度目を観る勇気がでません。[投票]
★3ジョゼと虎と魚たち(2003/日)恒夫とジョゼ、恒夫とかなえ、男と女が対峙するシーンの演技がリアルに感じられた。 [review][投票]
★3ギルバート・グレイプ(1993/米)どの役にも共感できなかった。 [review][投票]