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まこべえさんのコメント: 投票数順

★4ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)僕はまだ理解できていないし、理解したくない。ただ、ずっとスクリーンを見入っていたことと、ラストで涙を流していたことだけは事実。 [review][投票(2)]
★4つきせぬ想い(1993/香港)「お涙ちょうだいはやだなあ」と斜に構えていた僕を、少しは素直な気持ちにさせてくれた秀作。[投票(2)]
★5アンダーグラウンド(1995/独=仏=ハンガリー)はじめ「何だこりゃ」。やがてどきどき。最後は・・・。脚本・役者・映像すべてに拍手を送りたい気分ですな。[投票(2)]
★3あの頃ペニー・レインと(2000/米)終始目を離さずラストまで。ウィリアム&ペニーレインの魅力に惹かれたのだと思う。二人に各2点。しかしストーリーは別に目新しくも衝撃的でもなかったのでマイナス1点。[投票(1)]
★2ベニスに死す(1971/伊)正直言って、よおわからん。[投票(1)]
★3四季 奈津子(1980/日)正直言って原作の方がいいです。しかし奈津子ははまり役だと思う。ということで烏丸せつこに3点。[投票(1)]
★2スタンド・バイ・ミー(1986/米)結局、何なのだ。音楽だけか? [投票(1)]
★3アルマゲドン(1998/米)またまた出ましたぜアメリカ至上主義。 [review][投票(1)]
★4恋する惑星(1994/香港)動くフェイ・ウォン初体験。僕はそれだけで満足である。前半戦は待ち時間。[投票(1)]
★3東京上空いらっしゃいませ(1990/日)僕、「帰れない二人」に3点。[投票(1)]
★3カジノ(1995/米)これは実際の話を元にしているんだということから、多少の停滞感を最後まで許してしまった。[投票(1)]
★4シックス・センス(1999/米)久しぶりにやられました。「あっ」と気づいたときには1.背中を電流が突き抜け 2.5センチほど浮き上がり 3.口が半開き [review][投票(1)]
★5アマデウス(1984/米)心に残った重石は若き僕の価値観を支配することとなったのだ。うーん、切ない秀作。罪だね。[投票(1)]
★5カッコーの巣の上で(1975/米)オープニングとエンディングの朝焼け。バスケットゴールの上の空。最後まで目を離すことができなかった僕。なぜ今までこの映画を見なかったのだろうと、反省することしきり。[投票]
★4明日を夢見て(1995/伊)軽快にして悲しくて、単純にしてフクザツな映画。なお、テッツイアーナ・セダートにつかの間の恋心を抱いた。 [review][投票]
★5ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏)情熱。[投票]
★2ベルリン・天使の詩(1987/独=仏)美しさとだるさは表裏一体。画面が変わるまでが長すぎないか。[投票]
★3仮面の男(1998/米)オールナイトで一応最後まで見れたので3点。でも何か無理があるな。一番印象に残ったのは、金がかかっていることだな。[投票]
★5ナビィの恋(1999/日)南の島の鮮やかな交響詩。映像と人間の彩度の高い映画。 [review][投票]
★4アトランティック・シティ(1980/カナダ=仏)閉塞感の打破、そして解放へ。(そんなにストレートな映画じゃないけど。)[投票]