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tomoyu-nさんのコメント: 投票数順

★5ルパン三世 カリオストロの城(1979/日)男の生き方と、「映画は映画館で見るべき」ということを教えてくれた映画でした。(詳しくはReviewで) [review][投票(3)]
★1スプリガン(1998/日)原作好きだったけど、この映画は辛い。ストーリーにメリハリがなさすぎ。皆川亮二作品の日活アクション的カッコ良さも皆無。[投票(1)]
★3A.I.(2001/米)最後まで救いのない、とっても酷い話だと思う。あのラストを「救い」だというのなら、それは欺瞞だ。そこにあるのが「絶望」だというなら、少し納得できる。 [review][投票(1)]
★3ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒(1999/日)ガメラ2の完成度をさらに上回るか? という期待を見事に裏切り、エンターテイメントとしては、やや破綻気味。[投票(1)]
★5フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996/米)キレてる。ひたすらキレてる。注・吹き替えでは見ないこと。ゲッコー兄弟の魅力が半減します。 [review][投票(1)]
★4太陽を盗んだ男(1979/日)20年前に、日本にもこれだけの映画があったのね。チープだけど、不思議に薄っぺらくない。[投票(1)]
★5イングリッシュ・ペイシェント(1996/米)ひたすら、美しい...。… [review][投票(1)]
★4ベビーシッター・アドベンチャー(1987/米)オープニングで踊るエリザベス・シューが可愛い。米国の有名な都市伝説を集めたストーリーで日本にはなじまない? [review][投票(1)]
★4マイノリティ・リポート(2002/米)お手軽に楽しめるフィリップ・K・ディック [review][投票]
★3ドリヴン(2001/カナダ=米)中身はないに等しいが、それもまた良し。スタローン的男の世界のなかでももっとも善良な話。 [review][投票]
★4鮫肌男と桃尻女(1998/日)やっぱ、山田に尽きるかも(+1点)。浅野忠信は期待したほどカッコよくはなかった(ふつー)。小日向しえがもうちょっと色っぽかったらねー。[投票]
★4PLANET OF THE APES/猿の惑星(2001/米)最近のCGが鼻につく映画と違って、作品世界を素直に楽しめました。ストーリーがありきたりと言う声も聞こえそうですが、この映画は異世界をたっぷり堪能できるからよいのではないかと思います(レビューはラストの考察) [review][投票]
★5冒険者たち(1967/仏)夢を追い続ける、一人の女と二人の男。夢もイッパイ、不安もいっぱい。だけど公開はしない。こんなにカッコイイ生き様はない。[投票]
★5チャーリーズ・エンジェル(2000/米)キャメロン・ディアスが可愛い! 丁寧に作った短いシーンを数多く畳み掛けることで、水準以上のアクション・コメディにしあがっている。[投票]
★3もののけ姫(1997/日)大作である。だけど、従来の宮崎映画ほど感情移入しなかった。 [review][投票]
★4ガメラ2 レギオン襲来(1996/日)世界一、自衛隊がカッコ良く描かれた映画。NTTも大活躍!(笑)。レギオンの存在も説得力あり。でもなあ・・・ [review][投票]
★5機動警察パトレイバー 劇場版(1989/日)この映画を見ると、東京の街が新鮮に見えてくる・・・[投票]
★5天空の城ラピュタ(1986/日)なんか、宮崎作品の中でも圧倒的な人気を誇りますよね(このサイトでも)。僕も好きなんです。[投票]
★5機動警察パトレイバー2 the Movie(1993/日)ひたすら渋い。2000年夏の時点で押井守の最高傑作だと思う。でも個人的には、前作のほうが好き。 [review][投票]
★3M:I−2(2000/米)Mission:Impossibleの名を借りたふつーのアクション映画。見たことあるよーなシーンは、誰の趣味?Reviewはネタバレしてます。 [review][投票]