スマイルさんのコメント: 投票数順
| 御法度(1999/日) | 一つ一つ、微妙にずれているような気がした。ずらしているのか？ | [投票(2)] | |
| 動くな、死ね、甦れ！(1989/露) | いまだかつて見たことも無いものを、見た。 | [投票(2)] | |
| Ｈｅｌｐｌｅｓｓ(1996/日) | いいようのない虚無感 | [投票(2)] | |
| ＥＵＲＥＫＡ(2000/日) | 静謐さの中で、途切れる事のない緊張感。弛緩する事のない画面。 「生きる」という事を考えざるを得ない | [投票(1)] | |
| 萌の朱雀(1997/日) | 淡々としていながら、心にしっかり伝わってくるものがあった。緑があきれるほど美しい。そして哀しい。 | [投票(1)] | |
| バッファロー’６６(1998/米) | おシャレだね | [投票(1)] | |
| グリーンマイル(1999/米) | 別に3点でもいいのだが4点をつけざるを得なくなるような映画だった。ショーシャンクの方が良いと思う。 | [投票(1)] | |
| 冬冬の夏休み(1984/台湾) | 子供から大人へ、現実に触れるとき。しかし視点はやさしかった。 | [投票(1)] | |
| スタンド・バイ・ミー(1986/米) | なぜか懐かしさを感じる。なぜか羨ましい。 | [投票(1)] | |
| レオン(1994/仏＝米) | ちょっとかっこつけすぎ？あんまり中身ないし。 | [投票(1)] | |
| ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | 丁寧に計算された前半部の伏線、非常に完成度が高かった。そして感動した。 | [投票(1)] | |
| 連弾(2000/日) | 竹中直人しか撮れない映画。しかもそれが傑作であるということ。 それがこの映画に対する最大級の賛辞だ。 | [投票] | |
| アルファヴィル(1965/仏＝伊) | 映画を作っている、作っていく映画 | [投票] | |
| 中国女(1967/仏) | 色がきれい。しかしそれ以上の事は良く分からない | [投票] | |
| ベトナムから遠く離れて(1967/仏) | ベトナムから遠く離れているのは、ゴダールだけではないのか | [投票] | |
| 突然炎のごとく(1962/仏) | 素晴らしい。この映画の前では野暮なことは言えない。女は二人の男を同時に愛することができる。 | [投票] | |
| 東京画(1985/独) | なんとなくステレオタイプな東京観という感じがしないでもないが、しかしラストで涙ぐんでしまったらやはり負けだ。 | [投票] | |
| ナビィの恋(1999/日) | 心地よい。演出はあまり好きじゃないけど。沖縄に行きたい。 | [投票] | |
| 地下鉄のザジ(1960/仏) | やりたいことやってるだけのような感じさえするのに、観るものをしっかり引き込んでいく。かわいい。疾走。前衛。後少し短いと良かった。 | [投票] | |
| ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英＝独＝米＝オランダ＝デンマーク) | 21世紀最初で良かった。 | [投票] |