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カンカンさんのコメント: 投票数順

★5浮き雲(1996/フィンランド)静かで哀しくてしみじみしていて、しかも見終わるとじわじわと元気が出てくる。[投票(1)]
★4セント・エルモス・ファイアー(1985/米)20代半ばでこの映画を観て「青春」が決定的に終わったことを悟った。個人的なことですが。[投票(1)]
★5フェリーニのローマ(1972/伊)何を撮っても絵になる、というかフェリーニになる。[投票(1)]
★3多羅尾伴内・十三の魔王(1958/日)瑞々しい 高倉健だけが印象に残っている。[投票]
★5浮雲(1955/日)この映画で森雅之がいっぺんで好きになった。世界に誇れる日本映画。[投票]
★5張込み(1957/日)砂の器』とならぶ松本清張原作映画の傑作。[投票]
★4鬼畜(1977/日)湿度の高い日本の夏を思い出す。[投票]
★5砂の器(1974/日)たまに寒村を通ると思い出す。[投票]
★3青春の蹉跌(1974/日)コマーシャルの挿入が印象的。[投票]
★5アメリカン・グラフィティ(1973/米)青春の原風景。[投票]
★5ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏)ストーリーもさることながら、色使いにしびれた。[投票]
★5飢餓海峡(1965/日)原作に拮抗できる数少ない映画のひとつだと思う。[投票]
★4ペーパー・チェイス(1973/米)アメリカ型根性物語。中間テストの前におすすめ。[投票]
★5雨月物語(1953/日)奇跡の映像美と構成力[投票]