★3 | ジェームススチュアートに西部劇、似合ってるのだろうか? (モノリス砥石) | [投票] |
★3 | 事件が盛りだくさん過ぎて、解決するのがあっという間。わかっちゃいるけど物足りないよ〜。ポートランドからの道中背景が素晴らしいだけに残念。 (jollyjoker) | [投票] |
★4 | アンソニー・マン+ジェームズ・スチュワートのコンビによる西部劇2作目。本作も見所満載の良く出来た作品だ。舞台設定として、岩山こそ出て来ないが、多くのシーンで雄大な雪山がバックにあり、随所で高低を活かした画面設計もある。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] |
★4 | 山越えを見続けて、つくづく「西部の馬車(?)って丈夫!」と思わされる。また船という巨大な移動装置の映画性(桟橋から離れていく船縁)。ジェームズ・スチュワートの善人なだけでない、秘めたる力を飽くまで間接的に示す演出の妙。空間や時間の制限を有機的に活かしたシナリオが何より綿密。 (鷂) | [投票] |
★4 | 西部劇らしい西部劇だ。幌馬車、遠い山、ガンマン、アパッチ、裏切り、ならず者。何より音楽が西部劇らしい。「人は生まれかわれるのか」真面目なスパイスをちょっぴりきかせてストーリーを盛り上げる。これ!という所もない作品なのだが、捨てがたい一作。 (KEI) | [投票] |
★3 | こういうのは先物取引とは言わないよな。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 山越えシーン以降がすばらしい。それは「山」が地表の起伏・茂み・川・土埃・岩肌・雪といった画面造型上のアドバンテージを多く備えているからでもあるのだが、アンソニー・マンの演出自体が冴えを見せてくるのも山越えシーンを迎えてからだ。 [review] (3819695) | [投票(2)] |
★3 | ジミー・スチュアートが相変わらず善人面で悲壮感漂わせてます。 (ハム) | [投票] |