★3 | 鹿の可愛さは分かるが、犬を普段から可愛がらない所で動物好きではないんだろうな。 [review] (モノリス砥石) | [投票] |
★3 | グレゴリー・ペックのナレーション。フロリダらしい森と湿地帯。俯瞰で森の中の家と農場を見せる。ジェーン・ワイマンが玄関で「ジョーディー」と何度も呼ぶ。泉の側で昼寝しているジョディ-クロード・ジャーマン・Jr。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★5 | 余りに素直で真面目で、誰が観ても感動を共有出来るのでは。原題‘Yearling’は動物の1歳子だが、少年のことでもあろう。何回か見ているが、この歳になって初めて良いと思った。 [review] (KEI) | [投票(1)] |
★3 | 開拓者はたくましいということ。子どもを一人前と認めて役割を与えて育てること。失敗しても責めずに支えること。子役の演技は鼻につくが、児童文学の良作がよくまとまっている。 [review] (jollyjoker) | [投票(2)] |
★4 | クロード・ジャーマンJr.ってキャメロン・ディアスのそっくりさん。もしかして親父殿? (りかちゅ) | [投票] |
★2 | 原作を読んでみたくなった。 (あちこ) | [投票(1)] |
★2 | 「人生はすばらしい…だが楽じゃない」グレゴリー・ペックのセリフが胸に刻まれます。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 原作に追うところが大きいとはいえ、今でも父が息子へ送るメッセージとして色あせていない。それどころか、社会的な目標が見えなくなり、個々の責任が人と人の間に埋没してしまったような現代にこそ必要なシビアな教訓話。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |