★2 | 作りが丁寧でいいんだけど、何か華がないや・・・黒田福美と洞口依子が悪いとはいわないけど・・・イヤこの2人は凄く良かったけども・・・。 (tacsas) | [投票] |
★3 | 所詮はラーメン、されどラーメン・・生きるべきか死ぬべきか、それが問題だ。 (jun5kano) | [投票] |
★4 | あまりの手際の良さに、自分でもフライパンを持ち出して卵を落としてみた。 目玉焼きも作ったことがないのを忘れていた・・・。 (木魚のおと) | [投票] |
★4 | いいなあ、肩に力入ってなくて。 (カフカのすあま) | [投票] |
★3 | 伊丹監督のドス黒い卑猥さが『お葬式』に続いて満開。ぼくは好きになれないが,日本映画として評価できる。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | あのオムレツが食べたい。 (masa) | [投票] |
★3 | ラーメンより“スパゲティの食べ方”が笑えました。 (Fantasia) | [投票(1)] |
★4 | この映画を見て以来“繁華街のホームレスは食通”というエピソードは自分にとって当たり前のことになった。伊丹監督の映画は好みじゃないけどこれだけは別 (ミドリ公園) | [投票] |
★5 | 細かいとこまで作りこんであるので、見るたび面白い。 [review] (ネーサン) | [投票] |
★3 | 最後の笑顔が最高でした。たんぽぽ、ああ、なるほどね。 (ナリイ) | [投票] |
★3 | ハウツー物が売りの伊丹映画らしい初期の作品。不満もやや残るが、楽しめた。 (ふりてん) | [投票] |
★3 | ここまで大勢のキャラの立ってる日本映画って珍しい。あと、出演欄に記載されて無いけど渡辺謙や大滝秀治が好演。 (MACH) | [投票] |
★4 | 田村正毅の即物的なカメラが伊丹と何故かうまく融合した (青木富夫) | [投票(1)] |
★3 | 面白かったけど、日本映画は所詮、この程度のスケール止まり。 (愛の種) | [投票] |
★5 | 伊丹さんの映画で一番好きです。
本筋といくつかの話がこうさする構成がいい。 (ヒロ天山) | [投票] |
★4 | 食に対する情愛、偏愛、激愛、そして母乳。食べる喜びは生きる喜び。 (ペソ) | [投票] |
★5 | 本当は、ラーメン屋はどうでも良かったような気もする (そね) | [投票(3)] |
★3 | サービス精神が強すぎてちょっと引いてしまうところも。合唱団は素晴らしいが。 (さいもん) | [投票] |
★5 | この作品を観ていないラーメン屋さんはいるのでしょうか? (どらら2000) | [投票] |
★4 | 主人公の話を中心に、いろいろな人々の食にまつわるエピソードを上手にかけ合わせている。この映画そのものが絶品のコース料理なのではないか。 (TERRA) | [投票(2)] |
★4 | オムレツに挑戦! (butch) | [投票] |
★3 | 卵がすげえ (JamCat) | [投票] |
★3 | それなりにそれなり。しかし、この映画、見た後に何か残るものがあるんだろうか。 (まこべえ) | [投票] |
★4 | 伊丹監督言われるとおり、メイキングがおもしろいなぁ。 (fufu) | [投票] |
★3 | これは食に関する映画じゃない。 [review] (movableinferno) | [投票(4)] |
★4 | 食にこだわりを持っている人ならば、絶対に楽しい映画。 (まんぼー) | [投票] |