★5 | カルロス・サウラお得意の舞台作品の映像化。
パネル+鏡+照明のいつもの演出。
でも一番見やすくておすすめ。 [review] (さず) | [投票] |
★4 | 面白い試みだと思った。2004.6.20 [review] (鵜 白 舞) | [投票(2)] |
★3 | 言葉以外のすべてを駆使した表現力は素晴らしい。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 僕は変な人間なんでしょうか。最初の各人のインタビューが一番面白かった。人間も出ている。バレエの側面から描いてゆくっていうのは膨らみが出る手法だ。勿論、本番バレエもすごいけど、演出部分の方が面白かった。 (セント) | [投票(1)] |
★3 | ダンスがわかればもう少し面白く観られるのかもしれないが・・・。オマケみたいなメタ構造はどういう意図なのかしら。 (_) | [投票] |
★4 | 前半の練習風景や、インタビューは、興味ない人には退屈だろう。しかし本編(というより「通し稽古」)が始まるや、その迫力に圧倒されました。すごい!! [review] (プロキオン14) | [投票] |
★4 | ダイナミックにして官能的な群舞。眼すらも雄弁に激情を語ることを考えれば、舞台を観るのとはまた別の、得難い体験をさせてくれる映画と言えるだろう。ただし冒頭から続くドキュメント・タッチの説明部分は、いささか点数を割り引いて観ざるを得ないのだけれど。 (水那岐) | [投票] |