[コメント] 綴方教室(1938/日) - 更新順 (1/1) -
画面いっぱいのタイトル文字が左へ流れる、『風と共に去りぬ』のようなタイトルイン。続いて原作者と主な演者は写真付きのアルバムっぽいクレジット。次に東京の地図が出る。右から左への横書きで「区飾葛」「木つ四」。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
同級生のジャガイモ的女児の皆さんの中、スラリと立つ若竹のような高峰秀子。その目に宿るは知性の輝き。モノが違う。先生の気持ちがよく判る。 (ペンクロフ) | [投票] | |
貧しい一家庭の生活を特別な音楽で飾ることもなく、雨滴や鐘の音など最小限の演出であるがまま綴る。オープニングがたまらなく好き。 [review] (TOMIMORI) | [投票(2)] | |
そうか、そうか。こうしてでこちゃんは文筆家としての第一歩を踏みだしたわけね。と、あまりに自然で達者な演技ゆえ混乱しそうにさえなりました。 [review] (tredair) | [投票(2)] | |
『キューポラのある街』の原型はこれだった。[シブヤ・シネマ・ソサエティ] [review] (Yasu) | [投票(2)] |