[コメント] ブラザーフッド(2004/韓国)
太陽政策以後の戦後教育で「北は友達」と思い始めてきた韓国民はガツンとやられ、戦争の記憶が消滅している日本の若いカップルは「何これ?」と席を立った。そして隣のイケメン俳優を観にきたオバチャンは、ただ泣いていた・・日本は平和だ。
北海道の日本人と本州の日本人が津軽海峡を挟んで互いに殺しあうというSFのようなシナリオが、ギリギリのところで回避されたという事実を戦争の記憶が消滅している我々は知っとかないといけないんじゃないか?
ルーズベルトとスターリンの微妙な駆け引きの結果が、日本は分断なし・朝鮮は分断という結果になった。この綱渡りのような歴史が現在である。
ここで描かれた姿は、我々の姿の影のようなものだ。
ただ泣いてるだけでいいのか?
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