[コメント] トッポ・ジージョのボタン戦争(1967/日=伊) - 更新順 (1/1) -
『億万長者』のリベンジかと期待したが、まさか子供向けでそんな過激なことはできんわなあ(含同作のネタバレ)。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] | |
監督の持つセンスがあふれ出ている。お洒落と可愛いの両立を高次元で成立させている可愛らしい子供に見せたい作品かと思いきや、黒い方向に進んでしまう。キャラクターものの許容領域をはみでていた。 [review] (t3b) | [投票] | |
体が小さいほど言うことが偉そうになる、不思議な世界。 [review] (パグのしっぽ) | [投票] | |
何がどうしてこうなったのか。日伊合作市川崑監督パペット・ムーヴィ(しかし人間も出る)『トッポ・ジージョ』しかも『ボタン戦争』(Missile War)とは。映画においては「企画」と呼ばれる段階にこそ最も人智を超えた禍々しいサムシングが潜んでいるのやも知れぬ。 [review] (3819695) | [投票(3)] | |
ス…スポンジ!? [review] (づん) | [投票(3)] | |
人形の擬人化と人間の戯画化の妙。映画的表現に固執することなく、むしろテレビ的テクニックを素直に取り込み縦横無尽に駆使する市川崑のアバンギャルド性は、まさに映像クリエーターの先駆。そういえば、当時の子供たちの間で核の話しは日常的な話題でした。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(3)] | |
カット・照明・ユーモア・ペーソスetc・・・紛れもない市川崑の映画でした。 [review] (3WA.C) | [投票] | |
目に悪いゾ。(05・11・03) [review] (山本美容室) | [投票] | |
手作り間溢れるジージョが何とも言えず可愛いのに、今知っている人は極僅か。絶対流行るのになぁ・・・こんな可愛いのに。 2005年3月11日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] | |
真っ暗な画面に浮き上がる尖鋭的な構図。もうアヴァンギャルド映画です。何度も『黄金の七人』の宣伝をしてくれるのがおかしい。ヒットしてたんだなあ。この映画の銀行やぶりも結構面白い。 [review] (ジョー・チップ) | [投票(5)] | |
モー、ビックリ!ミッキーマウスに見せてやりたい [review] (ペペロンチーノ) | [投票(3)] |