★4 | サッカーの素晴らしさを味わえる作品。日本と同じく敗戦から復興の道を辿ったドイツの話なので心情的に理解しやすかった。 (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | ラストが少し惜しい気もしたけど、サッカー熱、そして新婚夫婦のホノボノもあり、なんといっても少年がとてもイイので、トータルで4!! (あちこ) | [投票] |
★3 | 与えられた映像以外に感動がない薄い内容。ただドイツサッカーの歴史の深さだけは感じとる事が出来る。日本でいったら野球だが残念な事に国際試合が無い。06Wカップ前に撮る意義は十分感じる作品。個人的に主人公の男の子はシュワイン・シュタイガー似。 (ギスジ) | [投票] |
★4 | 流石プスカシュ、コチシュ! [review] (ゾラゾーラ) | [投票] |
★4 | サッカーがドイツ人にとって重要なスポーツであることがよく分かる一作。そして、そのサッカーシーンもなかなか見せる。[シャンテ・シネ3/SRD] [review] (Yasu) | [投票] |
★4 | 敗戦後、意気消沈した西ドイツ。スイスWCでの自国の番狂わせの大活躍と、敗戦の心傷癒えない父を迎え崩壊寸前の一家とシンクロさせながら描いた作品。癒しのスポーツ映画、感動作です。映画には珍しくサッカーを題材にしてます。アディダスファン必見です。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] |
★3 | 「父帰る」は親子の不和へのプロセスがスリリングだったが、この映画は逆バージョン。サッカーを通して家族の絆を時間をかけて取り戻してゆく。やはりこの映画はドイツ人のための映画。ラストも盛り上がるまでは行かなかった。 (セント) | [投票] |