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[コメント] 僕が9歳だったころ(2004/韓国)
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★5ああ…オレの70年代も…。 (るぱぱ)[投票]
★4ウリムが自慢話をするたびに見せる、クムボクの「ケッ」といった表情が素晴らしい。確かにウリムは可愛いけどね、女から見たらクムボクの方が絶対いいよ、っていうか友達になりたいのはクムボクだ。教師の体罰もいかにも70年代っぽい。 [review] (青山実花)[投票]
★4韓国版『三丁目の夕日』という感じ。心が暖かくなった。 (りかちゅ)[投票]
★4あざといと思いつつも涙。暴力教師に少し腹立つなあ。 [review] (TOMIMORI)[投票(1)]
★3子供を出すだけでもアレだが、泣かせるのは反則だ。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★4いかにもありそうな子供の風景に何度も笑いを誘われた。劇場全体そうだった。前二作同様に、今後も、キアロスタミみたいな天才肌じゃない、率直なところがユン・イノの才能でいてほしいなぁ。 [review] (SUM)[投票(2)]
★4ウリムよりクムボクのほうが可愛いと思ったのは自分だけか? ともあれ子役がみんないい味を出しているのでなかなか観ごたえがある。[ソラリアシネマ1 (アジアフォーカス2004)] (Yasu)[投票(2)]
★5子供たちの小学校生活のみずみずしいこと。時代設定からすると40年以上前だと思えるのだが、ほとんどの家が貧しかったことなどは日本の僕たちの子供時代に通じる何かがあり、思ったよりその映像に入り込んでしまった自分を感じた。 [review] (セント)[投票]