★4 | これは為政者に見せてはいけない映画。 [review] (KEI) | [投票] |
★3 | アナの聖歌が敵味方無く、そしてクリスマスを祝わないユダヤ人の上にも降り注ぐ。
一人の人間としての兵士達の上に、ひとつの歌として。
[review] (The★黒) | [投票] |
★4 | やっぱり、普通の人だよね。みんな。殺し合いしていても。 [review] (あちこ) | [投票] |
★2 | 戦争中クリスマスに歌が奇跡を起こす。そしてこれは実話だと。なんだか聞いただけで痒くなる設定だ。演出、映像、音楽、役者も全て合格点だが破綻がまったくない。このような「良い子ちゃん映画」にはどうも心が揺さぶられない。一番タチが悪いかもしれない。破綻こそが映画的瞬間の始まり。 (ina) | [投票(1)] |
★4 | 音楽に国境はない。
そしてクリスマスにも国境はない。
でも
司祭には。。。。。 [review] (ミルテ) | [投票] |
★4 | 一瞬の奇跡と厳しい現実、戦争というもののシビアさを思い知らされます。 (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★3 | ソプラノ歌手は不要な気がする。オペラ歌手らしくも見えないし。テノールは雰囲気あった。踏みつぶされるホーナーのハーモニカはずいぶん新しいモデルにみえて嘘っぽい。 [review] (犬) | [投票(1)] |
★3 | クリスマスの夜に自然と発生した休戦の逸話。これは実話らしいので胸を打つ。
[review] (セント) | [投票(1)] |
★4 | 仏・独・英、三者の間にはお互いを結びつけるもの─アリアがあった。今も世界中で起きているいくつもの紛争は、それぞれの“アリア”を見つけることができるだろうか。[シネマメディアージュ1 (フランス映画祭2006)/SRD] (Yasu) | [投票] |