★4 | 純真と穢れ、少女と大人の境など色んなものを象徴しているんだろうな〜とは思ったが、個人的にはちょっと薄味すぎるかな。先生2人がエロかった。 (埴猪口) | [投票] |
★3 | 色違いのリボン、白いワンピース、バレエ、森の中でのブランコやフラフープといったいかにもなアイテムと共に少女が描かれる。映像は淡々として文句なしに美しいし、少女たちの描写もまぁまぁ丁寧。パッケージから想像できる範疇の期待通りの映画(ややPVに近い) [review] (agulii) | [投票] |
★4 | ファーブルのような観察力とドガさながらのゆるぎない構図力に支えられた映画。オレンジと緑の紡ぎだす喜遊曲のような典雅さを誰しもが見て取るだろうが、この典雅さが巨視的においても微視的においても透徹した摂理認識と表裏一体であるところに、本作の独創性がある。 (ジェリー) | [投票] |
★3 | 今まで誰もやったことがないことさえやればそれでいい。まぁ、見てられる。まーそれにしても女児も風景も完全に映像の一部であって、意味は与えられているものの突き放しているので、なんとも。 (SUM) | [投票] |
★3 | もっと後ろめたい気分になるかと思ったのに [review] (きわ) | [投票] |
★2 | 私が「将来有望な少年たち」を撮った方が、よっぽど良いものを作れると思う! [review] (づん) | [投票(2)] |
★2 | 雰囲気はわかるんだけど、ロリータ思考じゃない人には絶対にわからない位置にある映画。観てしまったことが間違い。 (あちこ) | [投票] |
★4 | 幼女ポルノと呼ぶには余りにも冷徹な視点は、やはり女性監督。暗闇に映える鮮烈なリボンの色など、映像美こそ官能的。まるでカフカに書かせた少女小説の如き、奇妙な世界。少女たちの、己がエロスに無自覚な在り様は、硬い殻に柔肌を包ませた幼虫のよう。 [review] (煽尼采) | [投票(3)] |
★4 | 引き付けられてます。 [review] (ganimede) | [投票(1)] |
★4 | 男子のイニシエーション映画がコメディなら、女子のそれは赤頭巾ちゃん風にしか撮れないのかも。 [review] (MM) | [投票] |
★1 | 製作側の描きたい事というのは、うっすらと分かるには分かるが、わざとらしい悪趣味が品位を落としている。 [review] (夢ギドラ) | [投票(1)] |
★3 | 『ミミ』を見て思ったように、映画という寓話に閉じ込められる少女を描く作風は悪く言えば観念的で、髪のやわらかそうな匂いをどう映画に定着させよう?、、というフェチ意識がない感じ。。。匂いのない観念はつまらない一方で少女の露出があるワケですが、ソレに私的に喜んでいることも事実。 (モノリス砥石) | [投票] |
★1 | なんだか、キモチワルイ。 [review] (れーじ) | [投票(1)] |
★2 | お前らはまだそんなことをやっているのか [review] (ペンクロフ) | [投票(5)] |