★3 | 成る程ね。或る意味あの人生も無理ない訳ね。ふ〜ん。同情はするよ。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★1 | 予告だけみて、楽しんでください。
本編は見なくてもいいっす。 [review] (チャオチャオ) | [投票(6)] |
★3 | ロックしか使ってないとか様々喧伝されていたが、いたって<普通>の(決して大河ドラマではないが)
歴史劇。王妃の悩みやら歴史の大波なんぞうっちゃって、2時間の「お菓子パーティー@ヴェルサイユ」。コッポラ娘の「肩の力の抜けた挑戦状」。 [review] (chilidog) | [投票(5)] |
★2 | 宣伝の仕方で損している気もしたけれど、期待はずれ。映画館に行かずにWOWOWでの放送を待てばよかったっていうレベル。 (あちこ) | [投票] |
★2 | ダイエット中の人には目の毒。 [review] (Madoka) | [投票] |
★3 | ポップなビジュアルに包まれながら、“疎外感”に悩む王妃。これはソフィア・コッポラが感じたヴェルサイユであり、彼女が感じたマリー・アントワネットである。それが、吉とも出つつ、凶とも出た。(2007.01.21.) [review] (Keita) | [投票(7)] |
★4 | キルスティン・ダンストを最大限にかわいく撮ったソフィアが素敵です。いい具合に今までの作品を継いでいる、楽しいガーリーなおとぎ話ですね。 (トマトケチャップ) | [投票(2)] |
★4 | さすがにベルサイユ宮殿の威容はたいしたもので、爛熟期の王朝絵巻として十分見ごたえがあった。ただ、相当意図的にマリー・アントワネットを平凡な人間として描いているが、やはりそれでは何かが決定的に足りない。 [review] (シーチキン) | [投票(12)] |
★4 | ヤンキー娘がおフランスを舞台に描く「女子大生青春物語」。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(10)] |