★3 | 観たのが高校のときだからか、同年代の主人公に冷めた視線しか送れなかった。多分、性格が違いすぎたんだね。母親ぐらいの歳になって観たら全然違うかも。 (mize) | [投票] |
★5 | ストーリー、映像、音楽全てが心に残る。時代が変わっても色褪せないものがこの映画の中にある、ジェームス・ディーンの持つ魅力も含めて。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★4 | あまりに切ない展開ゆえ,ラストで一気に昇華。不覚にも嗚咽漏らしまくった初めての映画。 [review] (もーちゃん) | [投票(2)] |
★4 | スタインベック原作後半の一部分ですが、いい味出しています。もう少し原作を出して欲しかったけど、これでまとまってるかな? (さと) | [投票] |
★4 | ジェームズ・ディーンがいい。音楽も素敵。 (foo) | [投票] |
★5 | 苦悩を重ね、成長していく青年をJ・ディーンが上手く演じている!
J・ディーンのイメージにピッタリだった!! (ユリア) | [投票] |
★5 | ジェームス・ディーンの、あの哀愁を帯びた目!表情!は感覚で演技をしているのでしょう。一度観たら忘れられない作品です。彼こそが永遠のスーパースター、天才俳優だと思います。 (撫子) | [投票] |
★4 | 鏡をみてジミーに少しも似てない自分に腹がたった。 (1973) | [投票] |
★5 | この作品の原作は有名な小説なのであるが、映画ではその後半部分のみしか描かれてはいない。故に作品そのものを論じるのは難しいだろう。やっぱりジミーだ。彼の登場で、大人でもない、子供でもないその真ん中の世代の存在がスクリーンに認知された。 (takud-osaka) | [投票(4)] |
★4 | ディーンの演技を自然に受け入れられる多感な時期にこの映画は観て欲しい。名作です。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 愛されたい、ただそれだけ。本当に優しい人は誰でしょう。 (YUKA) | [投票] |
★3 | 兄ちゃんが忘れられてる・・。可哀相すぎる・・。 (埴猪口) | [投票] |
★5 | J・ディーンの演技がよかった。原作とてもいいので是非続編作ってほしいです。いいと思うんだけど。 (カメ吉) | [投票] |
★3 | ジェームスディーンの甘えたがりなとこが理解できなかった。お兄さん最後かわいそうな気がする、、 (蒼井ゆう21) | [投票] |
★5 | J・ディーンが全ての映画。エリア・カザンは赤狩りスパイでちょっとひんしゅく。 (すやすや) | [投票] |
★3 | ジェームズ・ディーンは『理由なき反抗』のようなアウトローな役どころよりも、この作品のような精神的に傷つきやすい弱いキャラの方が表現が上手い気がする。 [review] (わっこ) | [投票] |
★4 | 今、ブラッド・ピットが好きな私が、最初にはまった映画俳優がジェームス・ディーンでした。趣味が変わらないなぁ.....。 (june) | [投票] |
★3 | ジェームス・ディーンの役者魂を見た。 (あすらん) | [投票] |
★4 | 走る列車の上で、寒そうにうずくまるジェームス・ディーンの姿が忘れられません。孤独をこれほど表現できる役者はいなかったのではないでしょうか。 (kenichi) | [投票] |
★3 | 申し訳ない言い方だけど、ジェームズ・ディーンは夭折したことによって今日いっそうの輝きを得たような気がする。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★4 | ジェームス・ディーンの上目遣いの寂しげな表情が印象に残る。 (丹下左膳) | [投票] |
★4 | 本当の愛、本当の優しさとはなにかと考えてしまった。 (ハム) | [投票] |
★5 | J・ディーンの演技が最高によい。父親にすがりつくアドリブのシーンは見物。 (なみ) | [投票] |