★3 | 淡々と描かれる街の喧噪と捜査の進捗状況、そして結末。驚きも意外性もない。実話ベースなので盛り上げようもないんだろうが、もう少しドラマ的な演出があってもいいんじゃないか。これじゃ単なるニュース報道と大差ない。 (IN4MATION) | [投票] |
★3 | 映画なのだから、ここまで観客を「置いてけぼり」にしないでほしかった。 (あちこ) | [投票] |
★4 | 所謂「ドキュメンタリー・タッチ」の劇映画は当然、ドキュメンタリーではない。だが劇映画でしか再現できない真実がある。それを、劇映画としての分をわきまえた品性をもって構成していくという事。 [review] (煽尼采) | [投票] |
★3 | 誘拐された夫の捜索を関係機関と共に強い気持ちを保ちつつ続ける妻だが、その強さは愛故と云うよりも母となる強さであった様に見えた。ドキュメント性を前面に出した分感動はなくなった。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★4 | 涙の感動作に陥ってしまう題材を、マイケル・ウィンターボトムが中和してくれた。 (MM) | [投票] |
★2 | わざわざ映画化した意味はなんなんだろう?ドキュメンタリーでもないし、映画的なエンターテイメントも無い。各々のキャラクターも丹念に描かれているわけでもない。全体的に中途半端な感は否めない。 [review] (牛乳瓶) | [投票(1)] |
★2 | 何だ、これ。 [review] (たろ) | [投票] |
★3 | アルカイダテロに伴う一連の出来事がドキュメンタリータッチで描かれていく。
映画としてはウィンターボトム、意外と平板で究極のテーマ性までは映像からは伝わってこなかったが、 [review] (セント) | [投票] |