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[コメント] ファーストフード・ネイション(2006/英=米)
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★3ファーストフード食べません。なんか、みっともない。資本主義社会のガソリンは人間の欲とエゴ。永久運動。金はあっても幸福は無い。 (Ryu-Zen)[投票]
★5「飽くことなき利益追求が資本主義の姿である。」その中で我々の精神は疲弊し、混乱するが、誰もその超巨大な歯車を止めることは出来ない。 [review] (Soul Driver)[投票(1)]
★2ブルースウィルス仕事選ばないねー。 (おいちゃん)[投票]
★4ネイション、というかワールドね。 [review] (HAL9000)[投票]
★3プロレタリアートとしての牛。牛のみならず、経済格差をも「食い物」にしているという事。 [review] (煽尼采)[投票]
★3想像力のない人たち(09.6.11) [review] (ババロアミルク)[投票]
★5シルビアが流した涙は『命を食べる』ことへの畏怖か、それとも腎臓抜きをさせられる自分の境遇か。この手の映画を観て毎回思うのはファーストフードなんか食わんぞ!という非常にぬるいことだけ。そう言いながら帰りにスーパーでパック入りの牛肉を買う僕。何とも言い知れんな。 [review] (IN4MATION)[投票]
★3生産社会の悲惨な現状を鋭く切り込んでおり、この題材にして豪華な出演者の発言には不思議な説得力がある。他人事だと思っている人、見知らぬふりをする人、お構いなしの人、警鐘を鳴らす人、被害を被る人、堂々巡り。マック好きには痛烈でした (ナッシュ13)[投票(1)]
★5リンクレーター監督好きなら、イーサンが出てきた辺りでニヤリとするだろう! [review] (MM)[投票(2)]
★4最近では偽装やら薬物混入やら次から次へ出てくるもんで、それほど衝撃を感じなかったのはちょっと悲しかったです・・・・。 [review] (TM(H19.1加入))[投票]
★3いろいろと問題はあるが、ひとつはっきり云えるのは、音楽の使い方に関してはもっとストイックになったほうがよいということ。たとえば牛解体シーンは明らかに現実音のみか無音で処理するべきだったろう。だが、やたら豪華な俳優陣はやはりそれなりに楽しませてくれる。アヴリル・ラヴィーンとかいう人にしても悪くない。 [review] (3819695)[投票(2)]