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[コメント] イキガミ(2008/日)
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★2非常にオーソドックスな演出だが、筋書きの斬新さに演出が追いついていないような気がする。 [review] (chokobo)[投票]
★4「生き神/逝き紙」。過激に戦中的思想を取り込みながらも、同時に、人の生き死にで感動を演出する風潮への批判をも内包した、シニシズムの映画。 [review] (煽尼采)[投票]
★4意外とイイと思ったのが正直な感想。歌を反政府への希望にするような臭いをもう少しさせても良かったのでは。 (二液混合)[投票]
★3とても面白かった。思わず見入ってしまいました。ですが。 [review] (あちこ)[投票]
★3命を大切にせず怠惰な生活をしていた人を攻撃する「SAW」とはまた違った切り口で人生の意味を問いかけ、お国の為というのがまた日本的で泣かせるが、単発的なエピソードを国繁法という一発アイデアで繋いだだけという印象は拭えず。 [review] (TOMIMORI)[投票]
★4まぁ、設定がすべて。絶対はずれなさそうな感じ。それは星新一時代から変わらない‥‥‥‥。 (stimpy)[投票]
★3原作既読。各エピソードを上手くまとめた感はあるが、壮絶な原作は越えられていない。また、誠実というには若干足りない松田の能面のような表情が全く苦悩しているように見えないのは残念。中では山田のエピソードが彼の演技もあいまって上手く出来ていた。風吹の役はちょっとした狂気が必要だが、冷たさが足りず、ちょっと無理しすぎた。 (tkcrows)[投票]
★5ほとんど予備知識無く鑑賞したが、こんなに感動できるとは思ってもいなかった。私も二人兄妹なので、最後のエピソードは涙が出た。 (ツチノコ)[投票]
★4泣けました。役者さんたちの素晴らしい演技に入り込みました。とくに金井勇太山田孝之がいい。けど、内容に粗い部分や曖昧な部分が多い。 [review] (ジャッキー・ノン)[投票]
★4よかったんだけど… [review] (jaku)[投票]
★4いや〜、川島さん。おいしいとこ持って行きますなぁ。 [review] (Master)[投票]
★2松田翔太 のピアスホールに象徴されるように、全てが粗い。それでも映画館ですすり泣きが聴こえたのは山田孝之 の演技力のおかげ。 (オメガ)[投票]
★4人間、あと自分の命が24時間だとしたらどうするか、といった究極のテーマであります。それはみんなが一斉に消滅する世界の終末などではなく、いわば突然配布される個人の死亡予告書を通じてであります。 [review] (セント)[投票]