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[コメント] ディファイアンス(2008/米)
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★3えっ、そうなの?と云うような所が多い。小さい部分で、些末な部分でどうでもいいような所ばかりなんですが。(と言いながらしつこく)その一番は、人数。始終、数百人にしか見えなかった。ズイックは数人、数十人を描くのは得意だが、数百、数千人は不得意か? (KEI)[投票]
★4統べる者・トゥヴィア。闘う者・ズシュ。結婚して成長を遂げ、時に逡巡する兄を補佐するアザエル。幼いアロン。ヴィエルスキ兄弟が守ったのは1200人の命だけじゃない。初めて抵抗するユダヤ人の物語を見た気がした。こんなユダヤ人たちもいましたよ、的な記録として見て損はない作品だった。しっかし、酒だけはいつも豊富にある不思議w [review] (IN4MATION)[投票]
★3もちつき処刑。戦争は怖いです。 (黒魔羅)[投票(1)]
★3人種が違うと争う、人種が同じでも争う、血の繋がった兄弟でさえ争う。人は生まれながらに無知で争いが大好きな生き物らしい。 (Ryu-Zen)[投票]
★3うまくまとめられているが,胸に迫るものがない。森の美しさだけが際立った印象。 (uswing)[投票]
★3ストーリーにおける幹が複数存在し、その序列がはっきりしないため散漫な印象を受ける。どれでも良いのだが何をメインにしたいのかは明確にすべきであった。 [review] (Master)[投票(1)]
★3実話からと銘打つのはフェアじゃないと、(歴史とか詳しくない)私が感じたということは、おそらくフェアじゃない。良作にしたいのだったら、あくまで中間点から自分好みの視野を晒して言いたいように言っていくべきじゃん。 [review] (夢ギドラ)[投票]
★3何で英語なんだよ・・・66/100 (たろ)[投票]
★4あの大量虐殺、ホロコーストの世界ばかり見せられるユダヤ人の受難期において勇敢にも抵抗し、ひとつの共同体を森に創設し生き延びた人たちの記録であります。 [review] (セント)[投票]