★4 | 設定がきちんと作られている。肉弾戦の多さに吸血鬼の抑揚を求めるこちらは閉口させられる部分もあるが、零下の中の統一された世界観に、これもまた良しと思わされた。 [review] (t3b) | [投票] |
★3 | 人の外貌しか信用しないリアリズムが人生の課題を設定しえない。それは目に見えないものだからだ。となると、『人生、ここにあり』の問題と似てくるのだが。 [review] (disjunctive) | [投票] |
★3 | 極夜の街での、人間対ヴァンパイアのサバイバルという展開はなかなか面白そうなのだが、街の住民にあまり個性付けされたキャラが登場しないため、ヴァンパイアにただ殺されるだけの存在になってしまってるのが残念。 [review] (わっこ) | [投票] |
★3 | 何にも考えずにそこそこ楽しめる映画だった。吸血鬼というよりモンスターな感じ。 [review] (考古黒Gr) | [投票] |
★3 | 結構怖いんだが、今いち楽しくない。ラストの決断も謎。 (ドド) | [投票(1)] |
★4 | B級ホラー然としていて楽しい作り。ヴァンパイア達が、頭が働くのかそうでもないのか、イマイチよくわからないことや、何故か真っ暗なはずの部屋が時には明るかったりと怪しげなところも有りはするが、そこはジョシュ・ハーネットのかっこよさでカバー。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | 奴らの描写が崩壊。これじゃゾンビでも一緒だし、極夜という設定も無駄になる。サバイバルと化す中盤が面白いのは、そういう作品を見慣れているせいだろうけど、人間の本能が剥き出しになる「お決まり」があるからだ。何もかもが惜しい… [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★3 | 極夜(白夜の反対)に吸血鬼出てきたら最強じゃね?という設定は凄くいい。できればもっとフルに使って欲しかった。 (ロドス) | [投票(1)] |
★3 | 状況設定や画作りにそれなりの雰囲気は感じたけど、凍えるような恐怖と言う点では、もう一つ。TVゲームみたいにサクサクっとした感じ。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★2 | ジョシュ・ハートネットのプロモかと思った。今更って感じだけど。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | それなりによく出来たB級ホラー。特に冒頭の雰囲気作りは秀逸。ジョシュ・ハートネットはえらく渋い顔つきになったもんだ。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | ラストがな・・・ 72/100 (たろ) | [投票] |