[コメント] バレンタインデー(2010/米) - 更新順 (1/1) -
ゲイリー・マーシャル監督ということもあり、監督の作品の常連俳優であるジュリア・ロバーツ、アン・ハサウェイ、ヘクター・エリゾンドのエピソードの見せ方はなかなか良かった。 [review] (わっこ) | [投票] | |
気の利いたセリフ、小粋な展開、意外な関連・・・のつもりだろうけど、全然捌ききれてなく、平板で退屈。豪華キャストが泣く失敗作でしょう。 [review] (ぐるぐる) | [投票] | |
手堅く纏まっていたとは思うものの、人間関係の絡まり具合が緩いというか、集中が途切れながら見ていた自分がいる。この緩さも見る人によっては魅力なのだろうが、自分にはマイナス点に働いた。よく比較される『ラブ・アクチュアリー』だが、群像劇という部分だけしか自分には合致点はなかった気がする。 (tkcrows) | [投票] | |
花屋失格。 [review] (らーふる当番) | [投票] | |
イベント用映画で、豪華なキャストのおかげかそれなりに楽しめる。バレンタイン熱で浮かれたまま作られた作品!そして… [review] (あちこ) | [投票(1)] | |
泣けたわー。 [review] (青山実花) | [投票(1)] | |
凡庸な主軸ストーリーを多くのサイドストーリーの小粋さでカバー。スクリーンの若かかりし自分の前で大見得を切るマクレーンも微笑ましいが、ジュリア・ロバーツとアン・ハサウェイの挿話が図抜ける。2世代女優の橋渡し作と見れば感慨も一塩か。 (けにろん) | [投票] | |
ダントツでテイラー・スウィフトがかわいい。・・・だけ。 (カルヤ) | [投票] | |
『ラブ・アクチュアリー』までの感動はなかったけど、よかったです。ラストのエンドロール。ジュリア・ロバーツのひとことが笑えた。 (ぱちーの) | [投票] | |
ジャンル映画の堕すべき典型に陥るも瞬発力の輝きが救いのSO-SOムービー [review] (junojuna) | [投票(1)] |