★4 | これまた邦題が台無しにした。「母と子」でなぜダメなんだ。それにしてもナオミ・ワッツの攻め具合がカッコ良すぎた。 [review] (jollyjoker) | [投票] |
★4 | エリザベスが可哀そうだ。彼女の今迄の人生は少ししか描かれないが、登場人物の中では一番ドラマティックだったのではないかと思う。 (KEI) | [投票] |
★4 | 女性は全員、美しくて悲しいのかもしれない。女の子も含めて女性がみんな綺麗だった。 [review] (あちこ) | [投票] |
★4 | 連鎖していく不幸が止まることはなく、ただただ残された希望に涙す。 (モロッコ) | [投票] |
★4 | 無論他の役者も皆良いのだが、やはり見どころはナオミ・ワッツとアネット・ベニングのパートだろう。観終わってから思い返す度、原題の「Mother And Child」が心に沁み入ってくる。厳しくもどこか暖かみを感じさせる秀作。全てが心地よい。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
★4 | いかにも人生を荒く生きてしまっている女51歳。彼女は母親にさえ厭われている風に見える。毎日ぎすぎすしている。
[review] (セント) | [投票] |
★5 | 「命を伝える」女性ならではのテーマをベースに、理性ではわかり得ない心と感情を描く秀作。アネット・ベニング、ナオミ・ワッツの細かいこころの演技はとても素晴らしかった。アイリーン・ライアンはじめ、脇も名演技。久々にこころの琴線に触れる映画だったので、涙でスクリーンがぼやけてしまった。ロドリゴ・ガルシア監督の次作品にますます期待が高まる。 (ルリマツリ) | [投票] |
★3 | [ネタバレ?(Y1:N0)] 女って判らない… [review] (田邉 晴彦) | [投票] |