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[コメント] 愛する人(2009/米=スペイン)
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★4これまた邦題が台無しにした。「母と子」でなぜダメなんだ。それにしてもナオミ・ワッツの攻め具合がカッコ良すぎた。 [review] (jollyjoker)[投票]
★4エリザベスが可哀そうだ。彼女の今迄の人生は少ししか描かれないが、登場人物の中では一番ドラマティックだったのではないかと思う。 (KEI)[投票]
★4女性は全員、美しくて悲しいのかもしれない。女の子も含めて女性がみんな綺麗だった。 [review] (あちこ)[投票]
★4連鎖していく不幸が止まることはなく、ただただ残された希望に涙す。 (モロッコ)[投票]
★4無論他の役者も皆良いのだが、やはり見どころはナオミ・ワッツアネット・ベニングのパートだろう。観終わってから思い返す度、原題の「Mother And Child」が心に沁み入ってくる。厳しくもどこか暖かみを感じさせる秀作。全てが心地よい。 (赤い戦車)[投票(1)]
★4いかにも人生を荒く生きてしまっている女51歳。彼女は母親にさえ厭われている風に見える。毎日ぎすぎすしている。 [review] (セント)[投票]
★5「命を伝える」女性ならではのテーマをベースに、理性ではわかり得ない心と感情を描く秀作。アネット・ベニング、ナオミ・ワッツの細かいこころの演技はとても素晴らしかった。アイリーン・ライアンはじめ、脇も名演技。久々にこころの琴線に触れる映画だったので、涙でスクリーンがぼやけてしまった。ロドリゴ・ガルシア監督の次作品にますます期待が高まる。 (ルリマツリ)[投票]
★3[ネタバレ?(Y1:N0)] 女って判らない… [review] (田邉 晴彦)[投票]