[コメント] ウィンターズ・ボーン(2010/米) - 更新順 (1/1) -
男たちの共同体と、女たちの共同体。 [review] (煽尼采) | [投票(1)] | |
観客無視で気にせず突き進む。置いてけぼりにされたけど、女の子の視線に少し引っ張られました。 (あちこ) | [投票] | |
リー役のジェニファー・ローレンスの厳しい状況に追い込まれても、常に冷静で真剣な眼差しが印象深い映画であった。 [review] (わっこ) | [投票] | |
森の動物たち(人間も)がかわいそうだ。(2012/06/13) [review] (chokobo) | [投票] | |
「不思議なことなど何ひとつない」と云わんばかりの口調で語られる『不思議の国のアリス』。「土地」を感覚させる表現の恐ろしさが断然にアメリカ映画だ。カントリー音楽、より厳密には「バンジョー」もそのユーモラスな形状と音色で映画の感情を引き裂いて、果てはラストカットにおいて感動を形づくる。 [review] (3819695) | [投票(1)] | |
制作された意義や観る価値はあるかも知れないけど、愉しみはない。 [review] (きわ) | [投票] | |
凄惨なアメリカ社会の底辺というテーマは『フローズン・リバー』に近い。それでも… [review] (田邉 晴彦) | [投票] | |
『フローズン・リバー』に似てるんだけど、でも全然違う。 (モロッコ) | [投票] | |
どんな映画よりも怖いチェーンソー音。83/100 (たろ) | [投票] | |
父親の行方を探しているだけなのに、訳わからないまま酷い目にあわされる理不尽さ。しかもその背景や理由はろくに説明もされない。この語り口が凄い。 [review] (緑雨) | [投票(2)] | |
ジェニファーの顔面に集中しすぎていたせいか、正直あまり分からんかった。でも、確固たる色を持った映画。 (ドド) | [投票] |