★3 | 絵本がキーだが、作品自体も絵本のようだ。知世ちゃんイメージを壊さないように、ふわっとした甘いお菓子(いやパン)のような作品で、そのまま絵本にしたらもっと良かったかも(失礼!)。唐突に出て来るアコーデオンが、楽しい。 (KEI) | [投票] |
★3 | 元々のコンセプト自体が、第一に「北海道の新たな魅力を感じてもらえるような」、第二に「女性向けの」映画であったとのこと。なるほど。 [review] (ナム太郎) | [投票] |
★4 | 原田知世のいつまでも変わらない透明感と月浦の美しい風景がとてもマッチしていて、見ていて心地良さを感じる作品でした。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★3 | 妙に「お察し」な人が多く出てくる気持ち悪い映画。欲しいもの、叶えたいこと、食べたいものが自然と出てくる。あと、この手のスローライフ・ムービーってどうしてお金のやりとりを描かないんだろう? 全部タダなの? それで食べていけるの? 生活できるの? 観てるこっちが心配になる。そんなに甘くないよ、世の中。 (IN4MATION) | [投票(1)] |
★2 | 突っ込みどころ満載。誰かと一緒に突っ込み入れながら見る分には楽しいかもw (二液混合) | [投票] |
★3 | ロケに時間が掛かったんだろうということと大泉洋が原田知世と夫婦役やれて嬉しいって感じは出てた。この2人が本当に善人だった。日本とは思えないぐらいの素晴らしい風景。 (USIU) | [投票] |
★4 | とりあえず北海道に行きたくなった。北海道一人旅が懐かしい。。 (Passing Pleasures) | [投票] |
★4 | 期待どおりの出来で心温まりました。特に中村嘉葎雄さんの演技が沁み渡りました。 (takasi) | [投票] |
★2 | 退屈すぎて眠くなる。 [review] (モロッコ) | [投票] |
★2 | オムニバスは適当なストーリー構築の免罪符ではない。田舎の四季の風景は杜撰な演出の免罪符ではない。観客がこれをありがたがるようでは邦画の未来はない。 [review] (Master) | [投票(2)] |