★5 | 正しいSNSの使い方と、父と息子との絆の育て方を描いたロードムービー。パーシー役のエムジェイ・アンソニーが可愛くて仕方ないw [review] (IN4MATION) | [投票] |
★3 | ネット的表記が飛ぶ故に、ロードムビーの彼方に向かう感覚が抜け落ちてるような。曖昧さがある。 (モノリス砥石) | [投票] |
★3 | マイアミ音楽はいつ聞いても楽しい。妻役のS・ベルガラは登場シーンすべてが笑顔。美女の笑顔は和む。D・ホフマンは登場人物唯一の嫌な役だが、自ら買って出たのかも?フードブロガー役のO・プラットはTV‘シカゴ・メッド’の好演に比べおとなしくまとめ過ぎた。 (KEI) | [投票] |
★3 | SNSを軽んじ凋落しSNSを利して復権する展開が今なのだというより寧ろ余りに能天気。それなりの地位にいたシェフがサンドイッチ専業で出直すのもそうなのか?といった感じだ。逸脱を担うダウニーに比しスカヨハは使い捨て。快テンポは心地よい。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | とにかく気持ち良い [review] (HAL9000) | [投票(1)] |
★4 | 主人公は恵まれている。元嫁がソフィア・ベルガラでスカーレット・ヨハンソンとも良い仲だなんて。でもこの手のほっこり映画は大好き。 (stimpy) | [投票] |
★4 | 料理はおいしそうだけど。「アイアンマン」の続編の監督を断ってまで撮りたかった(らしい)本作は、しっかり面白いものでした。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★4 | 天地開闢からこのかた星の数ほども語られてきただろう「父親と息子」の物語の中から、この映画の傍に強いて『そして父になる』を添えてみたくなるのは、ジョン・ファヴローの「一秒動画」演出が是枝裕和の「ディジカメ」演出を想い起こさせずにはいられないからだ。いつだって、息子は父を見つめている。 (3819695) | [投票(1)] |
★3 | フレンチに較べればジャンクフード色の濃厚なキューバ風サンドウィッチ。舌の奢っていない自分にも大いに旨そうには見えた。それはさておき、ラテンサウンドに満ち満ちた本編は思いのほか淡泊で淡々と時をなぞる「ちょっといい話」テイスト。もうちょっと主人公の奮闘がバトル要素を帯びていたほうが、娯楽映画としてのオモシロ味は増したかも。『Annie アニー』に等しくネットの影響力の怖さは十分に描かれる。 [review] (水那岐) | [投票(2)] |