★3 | 題材がリーマン不況期にマッチングのコスパ戦争映画。特に過不足無いようにも思うのだけれど、『ロード・オブ・ウォー』にも感じられたニコル特有の構造的面白さはあまり感じられず。お仕事のドン詰まり感には共感を覚えるが、戦闘機に戻りたいって感覚は微妙。プーで迎えにこられても… (kiona) | [投票] |
★4 | 兵士の逡巡は中国・インドシナ戦線での日本軍の若者も沢山経験した。非人道的な命令と戦闘のストレスに連日晒される中で「壊れて行く」兵士も沢山いた事だろう。☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | 特に劇的な物語があるわけじゃないのに、観ているあいだじゅうずっと心拍数が上がりっぱなし。さすがアンドリュー・ニコル、さすがイーサン・ホークだね。現実のCIAも相当ヤバいんだなぁ。 [review] (ロープブレーク) | [投票(1)] |
★4 | またひとつ、新次元の戦争映画。テクノロジーが、人間を変え、戦争を変える。自宅から出勤する兵士がPTSDに苦しむ姿の想像しがたい現実。週末は家族と庭でBBQ。「残業」で、子供の迎えに行けなかった夫が妻に言う。「お前の大切な用事というのは命にかかわることだったか?俺の方はそうだった」 (まー) | [投票] |
★4 | 殺人ももはやゲーム感覚。84/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 「これが今の戦争だ!」という謳い文句通り、今までの戦争映画と全く違う、少し前なら、近未来SF映画のような世界。となると、考えうる[次]が恐ろしい。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★5 | 「こんなことになっているのか」という衝撃的な内容。「先制的自衛」、「切迫した脅威」等もはや何でもありの言い方で、モニター越しにドローン攻撃をしていたらおかしくなって当たり前やなあ。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |