★3 | 何かいいこと言いそうで結局何も言わないW・ハレルソン。 [review] (ドド) | [投票(2)] |
★4 | ヘイリー・スタインフェルドを愛でるというか、楽しむ映画。時代が赦すのなら、つまり、1980年代のような青春映画全盛時代がまた来るのであれば、モリー・リングウォルドの再来となることができる才能だろう、と思った。
[review] (ゑぎ) | [投票(2)] |
★3 | 不器用でめんどくさいガキンチョ女子高生が一皮むけて素直になるだけの話なんだけど、若い衆を成長させる不可逆の一夜が地味ながら感動する。いつもワル役のウディ・ハレルソンがいい先生を演じてて素晴らしい。 (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★3 | まあ、可愛らしい。
[review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★4 | 否定されるべき人物が一人も出てこない。といって、安易さやあざとさもない。嫌味なく、嫌味な少女を好演するヘイリー・スタインフェルドの自然体が、自然体でいることの難しさと大切さを素直に納得させてくれる。彼女は、嘆きはするが、決して泣かないのだ。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★5 | 失恋と妥協の普遍な真実や不寛容ゆえの居場所探しは有りがちだがヘイリー・スタインフェルドの見てるだけで一瞬たりとも飽きぬ太い眉毛とがっしり体躯のアンビバレンツ。棒立ち姿が絶品。母娘と兄妹という2つの関係への真摯な言及が奥行きを広げている。 (けにろん) | [投票(2)] |
★5 | その辞書に「ごめんなさい」という言葉がない17歳の、一大空回り活劇への共感は、過ぎ去りし時を美しく、幸せに感じさせてくれる。採点は大甘酸っぱい5点で。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |