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[コメント] ダンスウィズミー(2019/日)
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★3最初から共感出来ない人間ばかりで全然楽しめない。物語を通して主人公の心は解けて行くが、でもやっぱり最後まで信用出来ない。三吉彩花は美人で頑張ったのかも知れないが、コメディエンヌの人間力では無かった。ミュージカルがダメという事ではなく。☆3.0点。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★3いやぁ汚い車だ!絶対に乗りたくない。これに乗り込む三吉彩花はまさに掃き溜めに鶴!泥中の蓮! [review] (さず)[投票(2)]
★2主人公のダンスも歌もちょい下手なのが狙いだったら、すごい。 [review] (Shrewd Fellow)[投票(2)]
★5一発目の「アクトショウ」からぶちかましてくれる楽しい映画。三吉彩花の「もーっ!」みたいな表情がバリエーション乏しくヘタな割に何度も出てくるのが気になったのと、壁登り宙返りはもうちょっと頑張って欲しかった。 (サイモン64)[投票]
★5ヒロイン三吉彩花の表情豊かな顔芸も楽しい、まさかのハートフルバディロードームービーミュージカルコメディ。 [review] (シーチキン)[投票(2)]
★3確かにロードムービーに反転後の展開は面白いし、脇を固める女優たちのパーソナリティは味わい深いものがあるのだが、やはり誤魔化された気がするのだ。矢口史靖という演出家にとって、「音楽に所かまわず反応する主人公」とは追求に値しないモチーフなのだろうか。 [review] (水那岐)[投票(2)]
★3話しの展開はお約束どおりで“驚き”がない。たのみの三吉彩花さんは歌もダンスも上手だけど被虐ヒロインとしての“滑稽”さがない。選曲はオジサンの私ごのみだけど本筋とからまないので特段の“感慨”はない。あまりの中庸さに、驚き、苦笑し、感心した。 [review] (ぽんしゅう)[投票(2)]
★4お世辞にも秀でてるとは言えぬダンスシーンなのだが、そこに主眼を置くことを放逐して世間から転がり落ちる往く目処立たないロードムービー化したのが矢口の開き直った本卦還りを示現する。そうなりゃ令和何するものぞの昭和歌謡釣瓶打ちも宣なるかなだ。 (けにろん)[投票(1)]