★5 | スペースに対する意識の共有とプレイヤーズハイとも言うべき限界越えの一体化を描くに演出は専心し、普遍性ある宮城を軸に据えると立ったキャラ群は自走して傍から支える。戦略的にシュアで構成への不安と手法への疑義を打ち消している。ともかく熱くて厚い。 (けにろん) | [投票] |
★3 | これは映画というよりうまく動かしたマンガ。回想を挟みまくるのは仕方ないとはいえちょっと単純。懐かしさもあって熱くなったけども。★3.5 (ドド) | [投票] |
★5 | どう見ても湘北より山王の方が強いんだよなぁ。河田と沢北には何度も見せ場があるのにリョータと赤木の見せ場が少ない。回数的にリベンジが足りない。バッシュとボールのバウンド音はすごくよかった。8年も自分を見てもらえないリョータの気持ちを考えると切ないが過ぎる。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 微細な日常芝居をやると、レタッチという名の人力シェーディングの質感がリアリズムのモーションと相容れなくなる。アニメ屋はリソースに不足してモーションに支配を及ぼせず、 [review] (disjunctive) | [投票] |
★4 | 本作とTV版の違いは『鬼滅の刃』と『鬼滅学園』くらい違う。結論、原作ファンはそしてファン以外も、本作を見るべし。 (ロープブレーク) | [投票(1)] |
★5 | なんの前情報もなく、「どうせアナザーストーリー的なものだろ」と思って観たら、まさかの山王戦!原作は単行本も全部揃えて、中学生の頃は何度も読み返したのに、それを全く厭わないくらいに新鮮、感動。アニメーションの綺麗さも凄い!衝撃的にカッコいい映画でした! [review] (Cadetsファン改めジンガリーLove) | [投票(2)] |
★4 | SLAM DUNKを知っていても、いなくても、バスケットボールというスポーツの魅力が2時間強に詰め込まれていて楽しめる作品です
[review] (TM(H19.1加入)) | [投票(2)] |
★4 | とにかくスポーツ漫画史に残る名試合(高校最強王者・三王工業戦)、あの伝説の「ラスト2分間の攻防」を劇場映画として堪能できたことに大興奮。 [review] (AONI) | [投票(3)] |