★3 | 斉藤由貴がかなりハマリ役で、心地よく見れる作品。何故か笠置シヅ子役の室井滋が忘れられ無い。 (直人) | [投票] |
★2 | 斉藤由貴が年取ったら黒柳徹子になるのか? [review] (solid63) | [投票] |
★3 | 最初の頃、いかに映画界からテレビが下に見られてるのかがよく分かった…今や邦画はテレビの影響を受けすぎてるようにしか見えないけど、これが良いことなのか悪いことなのか… [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | 斉藤由貴と渡辺典子が好演。黒柳本人とは結びつかないものの、あの役はやはり斉藤由貴のものだ。今考えても当時の彼女以外の適任者はいない。また渡辺典子も、それまでの主役扱いから脇に下がっていい意味で力が抜けて良かった。 (ナム太郎) | [投票(3)] |
★4 | 黒柳徹子が実際にかつてやったというエピソードを見ているだけて、おかしくて仕方がない(後で原作を読んだけど、同じエピソードでまた笑ってしまった)。そういうキャラでも年を取れば博識の偉い人になれるってこと?(斉藤由貴はあのキャラ地なのかなんなのか似合うなぁ) (SUM) | [投票] |
★2 | どうしても斉藤由貴が黒柳徹子に見えなかった。TV局の歴史を語る上でいい題材? (TO−Y) | [投票(1)] |
★3 | 終戦体験を経た若者達が、テレビジョンという未知の世界へ足を踏み入れていく希望と戸惑いが初々しく伝わってくる。斉藤由貴の好演に支えられた良作。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | テレビがテレビジョンとして夢を抱ける時代の世間知らずな女のコを斉藤由貴が実にユーモラスに演じてる…というか、ホントに黒柳徹子さんはあんな凄かったのだろうか?その事が気になる。 (わわ) | [投票(2)] |
★3 | さすがに大森一樹、シナリオは単体は面白かった。でも、作品総体としては原作(&原作者)の強烈なエネルギーと、斉藤由貴のキャラクターに消化不良をおこしていたかも。大森演出、そしてそのキャラクター描写の類型化が、ややあざとく目についた印象も。 (かける) | [投票] |
★3 | 「雨に唄えば」はトーキーとサイレントの転換期をユーモラスにタップを織り交ぜ素晴らしい演出が光るが、この作品は大森一樹の演出というある意味タップで映画とテレビの慌ただしき転換期をトットチャンで描いた斉藤由貴の演技だけが光る力作映画!! [review] (ジャイアント白田) | [投票(3)] |
★3 | この頃、大森一樹監督、斉藤由貴主演の『ゴジラ』を一日千秋の思いで待っていたのは、オレだけではないと思うんだがなあ… [review] (水那岐) | [投票(1)] |