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[コメント] 旅愁(1950/米)
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★4ローマ、ナポリ、ポンペイ、カプリ、フィレンチェが舞台。モノクロ作品。「青の洞窟」もモノクロです。『旅愁』と『旅情』と『慕情』って紛らわしくないですか? (TS)[投票(1)]
★4ホントに内容はスカスカのメロドラマ観光映画ではある。「September Song」をほゞワンコーラス流して、人物の表情だけを映す場面が2回ある、なんてところでも、そう感じる。しかし、これがたまらない映画的愉悦の溢れた画面なのだ。 [review] (ゑぎ)[投票]
★3マニィーナがとてもきれいだったが、ストーリーがロマンチックにロマンチックにと出来過ぎくんだなぁと思ったooo (KEI)[投票]
★4ジョゼフ・コットンの武骨さとジョーン・フォンテーンのふくよかさ!異国での盲目の恋にもぉうっとり(*^^*)…脇役ながら全てを物語ると言っても過言ではないジェシカ・タンディの誠実な名演技と、クライマックスの演奏会は涙無しでは観られない。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票]
★0あらすじを読んで、デジャヴュ...確かに観たことがある、テレビ放送だった...TSさんの言うとおり、邦題が紛らわしいんじゃ!ついでに『追想』というのもあります。 (りかちゅ)[投票]
★3思わず旅行に行きたくなった。ってことを言ってる場合ではなく、話の本質としてはとても自分勝手で酷い話です。でもやっぱり旅行に行きたい! (コマネチ)[投票]
★2あのテロ事件を観て、行方不明者の中にこういう2人がいたら最悪だな…と思った。残された家族の気持ちを考えたら。女性は罪悪感があるだけマシだが、微塵もない男は最低。2人にグサッといい事いうおばさんに★+1。 (mize)[投票]
★5ジェシカ・タンディが登場してからが特に面白い。 (takasi)[投票]
★3こういう恋愛映画は懐かしい気がする。 (丹下左膳)[投票]