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[コメント] バチ当たり修道院の最期(1983/スペイン)
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★3ラストに崩落感はあり、バチが当たったと言えばそんな感じもある。 (G31)[投票]
★3私はキリスト教徒でもないので、これくらいの悪戯、これらの愛はOKだと思うのだが、“戒律”とはもっと厳しいものなのだろう。愛については真剣なように受け取ったが、アフリカの話なんぞはコミカルで、作者の意図が那辺にあるのか理解に苦しむ。 (KEI)[投票]
★3自らの思うところに忠実に突き進むことが、本来の救いであり安らぎであるという人間主義。尼長の罪をも畏れぬひた向きさが、やがて逞しさに、そして愛らしく見え始めるのだが、それは常に孤独という危機を内包しているというアルモドバルの意地の悪い人間賛歌。 (ぽんしゅう)[投票]
★3りかちゅの高校には、年に一人だけ上智への推薦枠がありました。これを狙ったりかちゅは... [review] (りかちゅ)[投票(2)]
★4堕落しきった尼僧たちを呑み込んで、轟音のなか崩壊してゆく汚濁の修道院…かと思っちまったじゃねえか、邦題。実際は世間の目から見ればほんのちょっと職から逸脱した尼僧の哀しい、でも人間臭いコメディ。哀切なテーマ音楽は彼女らの心を映すように厭世的だ。アルモドバルらしい「洗練された下品さ」はこの時点で既に完成していた。 (水那岐)[投票(1)]
★3ブルース・ブラザース』ミーツ『天使にラヴ・ソングを…』。シスター方はちょっと名前負けぎみ。 (tredair)[投票(1)]
★1気持ち悪すぎて笑えない。毒気が強すぎる。尼僧がヤク打つシーンのみ少し笑えた。邦題はものすごいセンスだ。 (mize)[投票(1)]
★4お話はいまいちなのですが、挿入歌の「サリ・ポルケ・サリ」がとても好きなので何度も見てしまいます。 (KADAGIO)[投票(1)]
★2バチ当たりっぷりが中途半端。 (ミドリ公園)[投票]
★4わぁけわかんねぇ。でも好き。 (そね)[投票]