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[コメント] トーキング・ヘッド(1992/日)
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★3口が語る物語ではなく、頭が語る物語 [review] (kiona)[投票(3)]
★4あの美樹本晴彦が、キャラデザを担当しているアニメもありますよ〜。ファンの方どうぞ!更に、リュミエール兄弟の「列車の到着」が、フルアニメで登場!!映画ファン必見!と、騙(だま)したら、何人かレンタルしてくれないかしらん。(極悪。でも嘘は言っていない。) (uyo)[投票(3)]
★5ある意味、私にとっては映画の観方を教えてくれた作品です。それだけに大変貴重。そして何より押井守という人物の映画に対する思いが感じられます。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★5数回見直してみて点数が★3→★5にアップ。押井監督の自己紹介ムービー?妙に気に入っちゃって頭から離れないよ、これ。声優さん達がとにかく映画について喋る喋る。川井憲次の不思議な音楽も耳にこびり付く。 (Ryu-Zen)[投票(2)]
★4映画館で見ました。私の笑いが遅れる。反応が早いのは絶対業界人。悔しいから「私もアニメーター目指してやるっ!」ってその時思ったけど、劇場出たらすぐに忘れました。 (秦野さくら)[投票(2)]
★3押井守という監督が、ポルノBEST3に周防正行『変態家族・兄貴の嫁さん』、大和屋竺『荒野のダッチワイフ』、若松孝二『胎児が密猟する時』 を上げていたので、シネスケの話題(?)の人に、興味を持ってみました。 [review] (Linus)[投票(1)]
★2だから何回も言ってるでしょ。押井原作・脚本・監督はダメだって。 (minus-zero)[投票(1)]
★5コレが悪夢の集大成!! [review] (タニヤン)[投票]
★2ごめん、よくわかんにゃい(-_-) zzz [review] (Kafka)[投票]
★3映画論うーん、衒学的かなぁ。監督の名前って○はゼロとか、 そういうニュアンスがこめられているのかなーと思ってました。 (モノリス砥石)[投票]
★1アニメ表現を実写に用いる実験映画。学習教材か一般用なのか目的がわからないが能書きだらけの学生映画のようだ。040321 [review] (しど)[投票]
★5セリフを正確に知りたいがために、絵コンテまで入手。今では貴重な逸品である。ちなみに押井守の絵コンテファンでもある。 (ガリガリ博士)[投票]
★3押井守的『映画に愛を込めて』。でも影響を受ける相手が鈴木清順なのは間違いじゃない? [review] (ペペロンチーノ)[投票]
★3これこれでありか、とも思うが、押井はやっぱりアニメだなぁ。 (makk)[投票]
★2 あのファミコンソフトが思い浮かぶ・・・ [review] ()[投票]
★4話の枠組みはありきたりだが、その内容は極めて刺激的。押井がアニメ監督ではなく映画監督であることがよくわかる。 (ハム)[投票]
★4あの屈折した撮りかたがね。好きですわ〜 (波郷)[投票]
★2アニメの鬼才も実写を撮ると貧乏臭くなる。 (考古黒Gr)[投票]
★4EVA (SNOWY)[投票]