★4 | 口汚くて喧嘩好きで快活なタッチ。ブルックリンの『岸和田少年愚連隊』みたいな『思春期』。この娘をみんな大好きになるだろう。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★4 | これはブラックミュージックへの思い入れで点数が変化する映画。そうじゃないとこの映画の昔へトリップする(トリップであることが重要)感覚が掴めないのでは? (t3b) | [投票] |
★4 | 劇中に出てくる豆料理のよう。コクがあってスパイシーで、それでいてクセがあって。10代になろうとしている女の子、兄弟、親子、そして周辺住民がうまく混ざりあい何ともいえない風味となっている。 (chilidog) | [投票] |
★4 | スピーディで過激な味付けのスパイク・リー作品よりも、私はこんな感じのスパイク・リーが好きっ♪出てくるエピソードはどれもこれも懐かしい匂いのするものばかりで、「あ〜こ〜ゆ〜のあったなぁ…」とほのぼのできる。人間ってみんな同じなんですねぇ。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(1)] |
★5 | ブラックミュージックが好きなのでスパイクの映画は★ひとつ増えてしまう。これと『ゲット・オン・ザ・バス』は★5つ。選曲といいCrooklyn Dodgersの新曲(Produced by ATCQ!)といい最高です。 (フォギー) | [投票(1)] |
★5 | スパイク・リーの最高傑作!『アマルコルド』、『ラジオデイズ』、そしてこれ!
(ニュー人生ゲーム) | [投票(1)] |
★3 | アメリカ大人気黒人家族アニメ「ザ・シンプソンズ」実写版という感じ。ほんわかしてても音楽と喋りがクール。彼らの飛び跳ねたような発音が好きなんです〜。 (KADAGIO) | [投票] |
★4 | かわいくて楽しくてちょっと切ない映画です。 (コンタ) | [投票] |
★4 | Soul Train のテレビで子どもたちが踊り始める。こうでなくっちゃなのです。Soul Train ネタではもう一度ニンマリ (まご) | [投票] |
★4 | 泥臭く、生活臭たっぷりのベタベタな映画が1人の少女の成長を追うことで、すがすがしく変身。映画が終わっても音楽が頭から離れない。 (ノックマン) | [投票] |
★3 | 毒の抜けたスパイク・リーの本作は、見た人すべてに幼年時代を再体験させる普遍性の高いドラマとなった。 (黒魔羅) | [投票] |