★2 | 原作も芝居でも面白い作品なのに映画になったら「見所は装飾」ってどういうことだろう。タチアナの演出がイメージと違う。全体に冗長。原書は読んでいないがラストのセリフってあんななのか。翻訳ではもっと知的な台詞だったような。 (イーグル) | [投票] |
★3 | 男視線の恋物語。 [review] (カフカのすあま) | [投票] |
★3 | リブ・タイラーの着せ替えごっこが楽しい。 (みそしる) | [投票] |
★4 | 心地よい文学作品を読んだ感が強い。庶民の生活からはぶっ飛んだ生活をしている働かない貴族どもだが、決闘などというつまらないハードルを持たされていたんですな。と、本筋に関係のないところで感心したり、 [review] (セント) | [投票] |
★3 | ストーリーはとてつもなく有り触れていて、工夫がなく面白みもないのだが、だからといって詰まらないわけでもなかった。主演の役者2人が予想通り良かったのと映像の美しさ、突飛な演出もなく全体的に整いしっかり作られた作品だったからだろう。 (24) | [投票(1)] |
★3 | アメリカの現代っ娘リブ・タイラーがどれ程演じきれるのかと疑い半分に見たが、なかなかどうして、気品に溢れた演技を見せてくれたではないか!ただ… [review] (mimiうさぎ) | [投票(4)] |
★5 | 終わってみたら、何ということのない物語で、拍子抜けしそうになったが、リブ・タイラーの天賦の美貌、けなげで真摯な姿勢が、胸に残る作品。また映像の美しさも際立っており、全体の印象はむしろいい。 想いを綴った恋文。届かなかった願い。遅すぎた愛の発露。いつだって、恋の手紙は甘美な夢に包まれている。
(ことは) | [投票(2)] |
★3 | オネーギン役のレイフ・ファインズは内に秘める感情をよく表現している。リヴ・タイラーが綺麗なんだけど、背伸び感があり。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(1)] |
★2 | この上なく美しい映像と退屈な物語。
彼、彼女は一体ナニがしたいでございますか? [review] (たかやまひろふみ) | [投票(2)] |
★3 | オネーギンさん.ツマンナイいしころだと思ったものが実は宝石であったとしても,一度捨てたものはもう手に入れられないのですよ. (ミウ) | [投票(3)] |
★4 | か弱くも、気高く痛々しい程にまで筋を通す女性…。プライドが、理不尽な恋心に勝った時代…。プライドが自尊心であり決して虚栄心では無かった時代…。女性にとっての「ワク」みたいなモノがキッチリあった時代って、、、 (ヤッチ) | [投票(1)] |
★3 | リブ・タイラーはまるで平泳ぎの選手かというくらい肩幅が広い。 [review] (G31) | [投票(3)] |