★4 | 華やかな都会の光の映像と、登場人物それぞれの孤独感が非常にマッチしていてセンスの良さを感じました。音楽も素晴らしかったです。 (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★3 | 夜は電気を喰う。 (ゴン) | [投票] |
★3 | マイケル・ナイマンのスコアはグッとくるが、登場人物がそれぞれ抱える悩みが類型的すぎるような。 [review] (緑雨) | [投票] |
★5 | なにも言うまい。これが現実、これが世界。この全編に流れる心地よい音楽の世界を求め、自分の足元を見つめ、そしてまた歩き出す。それが生きるということ。05.04.08 (hess) | [投票] |
★5 | ナイマンの傑作スコアがロンドンの街に色彩を吹き込む [review] (dappene) | [投票] |
★4 | 生きるのって、みんな不得意で、不細工で、みっともなくて、それでも好きなことには本能的に逃れられず、家族も気になるも寄り道をうんとしながら厭な明日を迎えてしまう。そんな自然体で普通の人々の生の生活を描いたいい映画です。 (セント) | [投票] |
★4 | 人の悩みや孤独感に大きいも小さいもない。なんてことない日常。己が複雑にしていく日常。現実が一番のワンダーランド。 (YUKA) | [投票] |
★2 | 邦題はすごくセンスがいい。この監督の作品は好きなはずなのに・・・。カメラ揺れ過ぎ。この映画特有のドキュメンタリータッチに進行するかなり独特なストーリーも私には肌が合いませんでした。 (Madoka) | [投票] |
★5 | 何度も見た.救いの無さそうな日常にも「ひかり」が溢れていた. (カバ) | [投票] |
★4 | さまざまな想いの交錯する場。(映像もいいよ。) [review] (ちわわ) | [投票] |
★4 | 色の使い方狙ってるな〜出産シーンは日陰の2人を微妙に思い出した。
なかなかよかったよ。 (nori) | [投票] |
★4 | 人は皆、笑いながらも、悩んでいきているものなんだなぁ、と。 (サー) | [投票] |