★3 | 正に行き詰まりであったのだろう。香港時代を総括する『酔拳2』の前年、今までのキャラを捨ててまでも臨んだ真性シリアス路線は決して悪くはなかったが、嘗ての華やぎは失われ斜陽の翳りは覆うべくもない。その寂寥感が堪らない味と思えば思えるのであるが。 (けにろん) | [投票] |
★3 | アクションスタント芸も然ることながら人物造形に新境地を見出そうとした過渡期的なSO-SOポリスアクション [review] (junojuna) | [投票(1)] |
★4 | 『香港国際警察』から11年前にすでに完成していたシリアスジャッキー集大成。 [review] (アブサン) | [投票] |
★3 | ジャッキー映画としてでなくデカ映画として捉えればけっこう見える。 (d999) | [投票] |
★3 | 時系列的には逆転しているが、同じようなシリアス路線を組む2004年『香港国際警察』の彼の“のた打ち回り”度合いを見てしまったあとではどうにも物足りない。(2005/03) (秦野さくら) | [投票] |
★3 | ノンフィクションな為かジャッキー・チェンがシリアスな演技を披露してる。但しカンフーはちゃんとあるから御安心を。 (HILO) | [投票] |
★3 | コード番号言えよ。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | ジャッキー映画にしては珍しくシリアスな展開。でもシリアスに作ったからと言って、いつもとジャッキー映画と違う特別な「何か」を感じる事は出来なかった。ちゃんとアクションはあるので退屈はしないけど。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★3 | あまり好きな作品じゃないけど、何故か何度も見てしまいます。中盤までのシリアスさはジャッキー映画としては異色ですね。ラストはスーパーマン的活躍になっちゃいますが…。恒例のNG集がないのはこの映画のカラーからいって正解だったですね。 (takamari) | [投票] |
★3 | シリアス過ぎて、ジャッキー映画とは別枠と考えたほうが良い作品。 シリアス物はとりあえずこれで手をひこうね。 (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★5 | 笑いっけの少ないハードアクションもの。九龍城の爆発シーンはCGで描けないナマの迫力。 (おーい粗茶) | [投票] |