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[コメント] ザ・レイプ(1982/日)
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★5田中裕子は鳩尾を殴られて身動きできなくなり、鼻血を流す。娯楽映画の「ロマンチック」なレイプ描写を正して当時力があった。顔殴られて前歯が全部なくなるなど、よくある被害例らしい。 [review] (寒山拾得)[投票(1)]
★3確かに一つの男と女の恋のさまなのだろうが、そうでない気持ちの結びつきもあると思う。 (KEI)[投票]
★2東陽一だからだろうが、本人も周りもこんなに淡々としてるもんかなぁ。しかし、この頃の田中裕子は綺麗だなぁ。しかも、同時期に『男はつらいよ 花も嵐も寅次郎』『天城越え』、TV「おしん」に出演してるんだから、芸域の広さに驚く。['04.6.15VIDEO] (直人)[投票]
★3当時は理解できなかったが、衝撃的だった! (billy-ze-kick)[投票]
★2レイプされた女性が被る心的・社会的ダメージをルポルタージュすることには意義はあるのだろうが、恋人との葛藤が男側のヘタレな描写を始め普遍性があるとは言えず映画の大義を薄めてしまった。本職弁護士を使った法廷シーンがちょっと面白い。 (けにろん)[投票(1)]
★4風間杜夫はドスを持ってレイプ犯に殴り込みをかけるべきだったと思う。 (worianne)[投票]
★3「告発の行方」より先に日本ではこの映画が作られていたんですね。 (大魔人)[投票]
★3明らかに女性向けの映画なのにメッセージが曖昧なんでは?と思いました。風間杜夫若いなあ。 [review] (トシ)[投票(2)]
★4ティッシュの箱は不要だよ〜ん。 (カフカのすあま)[投票]
★2レイプシーンが痛々しかった。強姦した男&その弁護士に腹が立つ。 (ゆーこ and One thing)[投票]
★3高校生の時に見たのだが、鼻血を流しながらレイプされる田中祐子を見て痛々しくてしょうがなかった。今、見たらもっと点数は低かろうが、当時のインパクトで3点。もっとも先に『時計じかけのオレンジ』を見ていたら当時でも点数は低かろう。 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(1)]